時給3,000 円じゃないと、グランドオープンスタッフが集まらない!なんて真っ赤なウソ!

出店戦略の採用課題を解決!グランドオープンはindeed採用で上手くいく! 不人気業種にも関わらず、なぜあの企業はグランドオープンで40人が応募し、一人当たり2.3 万円で採用出来たのか?グランドオープン&リニューアルオープンにおける人不足の悩みから脱却!
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あなたのお店でもこんなことが起きていませんか? グランドオープン時に人が集まらないことが、最近の悩みの種…/リニューアルオープンのタイミングは、人不足なので、チェーン店の社員の手を借りている…/遅番シフトが人不足で困っているのに、応募すら来ない…/人不足で困っているが、求人広告費を払い続ける以外、方法が思いつかない/田舎だから紙媒体でしか人が集まらないと思っている…/ぱちんこ店では、イマドキの若者は採用できない…/競合店より時給が低いから集まらないと諦めている… これを解決するのがindeed採用です!
多数のグランドオープン・リニューアル採用成功実績

グランドオープン前1ヶ月の募集期間で
「 応募数40人 」を獲得!

採用のストレスがなくなり営業戦略に集中できました。

関東エリア 3店舗法人 代表取締役 グランドオープンを1か月後に控え、営業戦略以上にグランドオープン採用が不安だったので、船井総研さんに相談しました。
オープニングメンバーを採用するに当たり、時給も勤務体系も決め切れずに悩んでいたところ、船井総研さんが競合他社の時給や勤務体系を調査してくれたおかげで、全員が納得の上で条件を決めることが出来ました。

  • 他社よりも採用において有利になる条件
  • 募集においても競合他社の募集を踏まえた募集戦略
  • 応募があってからの社内体制

等々と準備した上で、募集を開始したところなんと応募が40 人!!採用コストも2.3 万円と想像以上に低コストで選べる採用が出来ました。
早期にオープニング採用が解決したため、営業に集中でき、グランドオープンを成功させることが出来ました。

年間1,100万円→450万円に採用コスト削減でも、応募人数は1.3倍に!

東北エリア 5 店舗法人 営業部長 知り合いの経営者から船井総研さんの新しい採用のやり方で採用広告費が 3 分の1(1,100 万円 → 450 万円 ) になったと聞き、自社の採用広告費を調べたところ、、、毎月 100 万円以上採用広 告費を使っていました。それまでは、不人気業種かつ全業種的に人手不足のため、採用広告費の 削減に関しては未着手で、仕方のないコストだと認識していました。そこで、知り合いの経営者 の成功事例もあったため、船井総研さんに詳しいやり方を聞き、依頼しました。今までの採用手 法を抜本的に変えるやり方を教えて頂き、実行したところ、募集広告費が昨対比 50%下がり、 一人当たりの採用単価も約 10 万円下がりました。今まで「応募が来ないこと」が当然だと思っ ていましたが、やり方ひとつでここまで成果が変わったことは驚愕しました。採用に関しては、 情報弱者になりがちなため、船井総研さんから採用のトレンドを教えてもらいながら引き続き人財開発を進めています。

年間600万円 → 300万円に採用コスト削減開始1ヵ月で約20 件の応募!

中国エリア 5 店舗法人 採用担当 弊社も人手不足だとか採用難だとかは理解できていたけど、なんだかんだと採用はできていたの で、特に採用活動に注力することなく放置していました。ただ、ここ1年くらい、本当に人手不 足に直面する店舗が増えてきており、営業会議でもたびたび、店長から部長の私に採用力改善の 相談が上がってきていました。そんな状況が半年くらい続いたころ船井総研さん主催の研究会で 「 採用コストを下げながら採用改善できるプログラム(indeed 採用) 」の存在を知り、経営 相談をしました。最初、お話を聞いたとき、弊社は、田舎で5店舗営業しているので「 自社H Pからの採用 」と言われても、ピンときませんでした。それは、都会の話じゃないのか???と。 実際に、田舎でも多くの実績があるということの説明を受け、弊社でも「 自社HPからの採用 」 を依頼することにしました。驚いたのは「 自社HPを立ち上げた、その日から応募があったこ と 」です。結果的に、初月は 20 件以上の応募がありました。これまでは「 多くても 」月 に5件だったことを考えると、応募件数だけでも5倍の改善。それと、これまで、有料媒体に払 い続けていた費用は、年間で約 600 万円。こちらも「 少なくとも 」300 万円以上のコスト 削減の実現になりそうです。田舎だとか、ぱちんこ業種だからだとか、色々言い訳してきましたが、採用も「 時流適応 」することが必要だなと、改めて実感しています。

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今なぜ、indeed 採用で成功する企業が続出しているのか?
国内No.1採用サービスのindeed の実力とは?

indeedを活用しなければならない理由?
現在、既に求人検索数「 世界No.1サイト 」です。
日本国内でも1,000 万件/月間の検索数(2016 年時点)の実績があります。
今、応募者の90%以上は「 ネット検索で 」アルバイト情報を探しています。
都会でも田舎でも同じです。ここに企業が適応していかないと、一切、応募されません。
2017 年8 月現在、有名芸能人を使ったTVCMも始まり。
今後、ますます、認知度が高まっていくことは間違いありません。
他の有料求人サイトでは、なぜダメなの?
採用が上手にいっているのであれば、現状問題ありません。
ただし、現在、全国× 全業種で人不足のため、有料媒体の掲載企業数が増え続けています。
紙面上や有料求人サイト上での「 競合 」が増え続けている状況です。
つまり、これまでと同様の費用をかけていても、競合数が増えているので
採用がしづらい状況になっているのです。
そのため、多くの企業で起きているのが「 応募がこなくなった 」という状況です。
現状、上手に採用できていると良いのですが、今後、さらに過当競争になることは避けられません。
なぜ、indeed なら
採用コストが下がって採用がしやすくなるの?
indeed は、既に日本一検索数があるのは前述の通り。
かつ、船井総研は、そのindeed 社と提携しており、
indeed 導入数は世界一(2017 年8 月現在で約1,200 社)です。
そのため、indeed を最適に運用するノウハウ、データ量が世界一であるため
各地域や企業に応じた、的確なコンサルティングを提供できます。
グランドオープンでも、多大なコストをかけずに、目標人数を採用できるのは
船井総研のノウハウとindeed のノウハウが活用できるからです。

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