多品種少量生産型の部品加工業による成功事例が学べる!
多品種少量生産型の部品加工業が成功する為には、単品大量生産型とは違った5つのポイントがあります。それさえ抑えれば多品種少量生産の工場の方がメリットを発揮します!
従業員数30名~100名の工場が取り組むロボット導入事例が学べる!
ロボット知識のある社員がいない中小の部品加工業でもロボット導入に成功している中小企業の工場の事例をご紹介します!
知識ゼロでもスタートできるロボット化の進め方が分かる!
導入してみたいと思っても、進め方が分かりづらいのがロボット化です。本セミナーには個別相談が付帯しておりますので、自社に最適なロボット導入の進め方を相談できます!
多品種少量生産でも、進め方によっては確実に効果が出る方法があることがわかり、非常に勉強になりました!当社では、バリ取り工程でロボット化を進めようと考えています!
ロボット化を進めるうえで、いつも「できるか」「できないか」だけでの判断でした。しかし、いつ、どうやるか、という所をしっかりと把握する事が大切だと認識しました!
「当社は職人依存が高い会社で、職人技術を自動化・ロボット化するのは無理!」と考えていましたが、そんなことはなく、「自動化・ロボット化により職人を現状よりも活かせるやり方がある!」と分かりました!
第1講座 10:30~11:00 |
多品種少量生産の部品加工業におけるロボット化導入事例の紹介 (株)船井総合研究所 ものづくり・エネルギー支援部 杉山朋之 |
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第2講座 11:00~12:00 |
従業員30名~100名、多品種少量生産受託加工型、部品加工業の為の初めての自動化・ロボット化 (株)船井総合研究所 執行役員 ものづくり・エネルギー支援部 部長 上席コンサルタント 菊池功 |
申し込みに関する問い合わせ◆時田
内容に関する問い合わせ◆杉山
お問い合わせ電話番号:0120964000(平日09:30~17:30)
名古屋大学工学部原子核工学科を卒業後、船井総合研究所に入社。製造業の環境・エネルギー対策とIOT化に専門特化した経営コンサルティングを手掛ける。工場の現場診断・分析から、省エネ改善提案、省力化提案、設備管理費減提案、IOT化指導まで手掛ける。累計の工場診断数は日本を代表する大手製造業を中心に700件を超える。
明治大学理工学部応用化学科を卒業後、船井総合研究所に入社。大手製造業向けの省エネコンサルティングや中小製造業向けの自動化・ロボット化コンサルティングに従事している。現場主義を第一とし、全国の事例企業の視察を行う中で、成功事例をルール化している。
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