中小企業を救う！新型コロナウイルス終息後、更なる追い風が到来する令和革命モデル
生産性向上、人手不足対策に加え、新型コロナウイルスの影響があり、中小企業のクラウド・デジタル化に関する課題が露呈し始めています。急速にニーズが高まる今こそ、会計事務所が中小企業の経理オンライン化（経理コンサル）を推進すべきです。
経理コンサルは、経理のオンライン化を通じて顧客の生産性を向上させるだけではなく、 自社の生産性も飛躍的に上がるため一石二鳥です。
新型コロナウイルス、働き方改革の現代こそ、高生産性事業が時流となります。

「経理コンサル」の肝はクラウド導入支援！単体でも～70万円/件程度の報酬獲得！
経理コンサルにおいて日本トップクラスで実施しているゲスト企業の株式会社M＆Tコンサルティングでは、中小企業のバックオフィス業務フローを分解＆整理し、クラウドツールの導入を行うことで、
「バックオフィス業務にかかる人件費を50％削減」
「クラウド導入支援後のアウトソーシング活用により経理部0名を実現」
などの成果を出しています。 こうした中小企業の生産性向上に大きく繋がるクラウド導入支援は単体でもニーズが高く、～70万円/件の報酬を獲得することができます。
クラウド導入に対しては補助金・助成金の支援も厚く、新たなキャッシュポイントにすることが可能です。

また、「アウトソーシング・アドバイザリーの実務に入る前に、必ずクラウド導入支援のプロセスを設ける」ことが、近年「経理コンサル」で成功する事務所の共通点の一つです。 従来、多くの旧型経理代行に取り組む事務所の課題が、 「顧客の業務をそのまま引き継ぐことになり、採算が合わせにくい（合わない）…」 「顧客の要望通りに業務を受けた結果、事務所が疲弊してしまった…」 でした。一度このような状況に陥ると、顧客へ見直しを迫ることが難しくなり、やればやるほど苦しんでしまう…というケースが多くでした。
クラウド導入支援を実施することで、業務フローを標準化しやすく、クラウドツールによる作業の自動化で、アウトソーシング業務の負担を小さくすることができます。

120～480万円/年の高額受注！売上1～5億円の経営に前向きな優良企業を獲得できるプラットフォームビジネス
経理コンサルを依頼する企業は、 「事業承継を機に、バックオフィスを再構築したい」 「クラウドを活用して経理を効率化したい」 など、今後の事業経営についても前向きに考えている優良企業が多数です。 結果、株式会社M&Tでは120～480万円/年の高額受注を実現できていいます。 また、顧客の経理を掴むことで、そこから税務顧問等に繋げることもできており、株式会社M&Tでは経理コンサルをきっかけに事業承継案件も獲得できています。 経理コンサルは単体で高い収益を生み出せるだけでなく、売上増加のハブとなる事業と言えます。

年間新規受注2,000万円以上！「経理コンサル」の集客・クロージング！
絶対に外せない集客手法の一つはWeb活用です。「経理コンサル」に取り組む成功事務所では、受注経由の80～90%がWeb経由による新規集客であり、Webを外さないことが「経理コンサル」の新規顧客開拓において最重要ポイントです。 成功事務所では、Webから年間1,000～2,000万円の新規受注を獲得しています。専門ホームページ・ランディングページは、アウトソーシング（経理代行）を軸にすることで反響を得やすくなります。
更に反響率を上げるポイントは「ターゲット像から逆算して戦略を立てる」ということです。 問合せに繋がりやすいターゲットの売上規模、悩みを把握し、ターゲットに刺さる訴求をすることで、反響率を上げることができます。

未経験・若手社員・主婦パートでもOK！「経理コンサル」は参入ハードルが高いビジネスではありません！

「経理コンサル」は税務知識も不要のため、未経験社員、若手社員、主婦パートでも実務をこなし、売上を作ることが可能です。 すでに経理コンサル事業で成功されている事務所では、クラウドツール毎に専任者を設けることで、経験の浅い社員でもクラウド導入支援を実施することができています。 また、活用するクラウドツールをパッケージ化することで、クラウド導入支援もしやすくなり、職員も操作に慣れるため業務効率化もできます。
実際、「経理コンサル」に取り組む成功事務所では、未経験、若手社員、主婦パートもいる状況でも、1人あたり1,500万円/年と高い生産性を実現しています。

まだまだ盛り上がる「経理コンサル」。商品設計・集客・クロージングまで、新規参入に必要な情報を全てお伝えいたします。