

財務顧問で売上120~130%アップを狙うためにやるべき3つのこと
Actvision税理士事務所では、売上全体の20%以上を財務顧問でつくっています。
当然ながら、税務顧問とは別の商品である(売上計上が異なる)財務顧問単体での売上です。
開業してしばらく経過した頃、
・どうすればもっと顧問先の単価を上げられるか?値下げされないか?
・どうすればもっと顧問先の社長に喜んでもらえるか?価値を出せるか?
・どうすればもっと他の事務所と明確な差別化が図れるか?自所を選んでもらえるか?
を考えた結果、生まれたのが財務顧問でした。
現在の規模に拡大した際の成長エンジンは確実に財務顧問です。
現在120件以上の顧問先へ財務顧問を導入し、法人顧問先の61.6%が税務顧問と併用して財務顧問を導入しています。
財務顧問を商品化し、拡販する際のポイントは、
1.財務的なサポートを必要としているターゲットの設定
2.職員主導でも提案ができ、サービスを提供し続けられる仕組みづくり
3.財務顧問の詳細設計(商品設計&実務設計&集客設計&クロージング設計)
です。
3つのポイントを正しく押さえれば、Actvision税理士事務所のように財務顧問を事務所の成長エンジンとすることが可能です。

税務顧問との差を明確にすべき!
財務顧問の商品設計&実務設計
財務顧問を商品化(単体の商品として報酬を得る)するためのポイントは税務顧問と明確な線引きをすることです。
そこで、財務顧問の商品を設計する際には、
・事務所が提供する商品(税務顧問と財務顧問)の「コンセプト定義」を行う
・財務顧問として提供する商品の「メニュー定義」を行う
・財務顧問として提供する業務の「業務フロー定義」を行う
・事務所が提供する商品(税務顧問と財務顧問)の報酬設定を行う
ことが重要です。
また、財務顧問の実務では、
・決算予測をし、顧問先の社長に財務上の状況・課題を報告する
・資金繰りの予測をし、顧問先の社長に安心感or危機感を持ってもらう
・顧問先の社長がやるべきことの整理を行い、アクション実行の後押しとなるきっかけを提供する
等、定期的に顧問先の社長とこれからの経営を考える機会を提供しています。
Actvision税理士事務所では、税務顧問が試算表の提供・報告を中心とした「過去」に関する顧問サービスである一方で、財務顧問は「未来」に関することを中心とした顧問サービスとしています。

まずは「新規×創業社長」から導入すべき!
財務顧問の集客設計&クロージング設計
財務顧問の導入実績をつくりやすいターゲットはズバリ「新規×創業社長」です。
Actvision税理士事務所でも、財務顧問の導入先の大半が新規のお付き合いが始まる創業したての社長です。
その中でも創業融資を必要とする、創業期に資金需要のある社長に対しての導入が適しています。
まずは創業融資をフロントエンド商品(集客商品)とし、財務顧問をバックエンド商品とした導線をつくる必要があります。
そこで、創業融資を切り口とした集客のポイントは、
・創業融資に特化した専門HPを制作し、Web経由で創業社長を常時集客し続けること
・「一日公庫」と呼ばれるイベント集客を四半期1回~半年に1回ほど定期開催し、ブランディング効果を高めつつ、創業社長を集中的に集客すること
です。
また、財務顧問提案におけるクロージングのポイントは、
・「新規問い合わせ~電話対応~面談対応~受注可否判断~クロージング(受注)」まで、一連の流れについて導線設計をすること
・集客商品の創業融資とセットで、財務顧問を専門家へ依頼するメリットが伝わるクロージング資料を作成し、創業社長との面談時に活用すること
です。
集客&クロージング手法のポイントを押さえることができれば、まずは「新規×創業社長」から財務顧問の受注を獲得し、財務顧問の導入実績を早期につくることが可能です。

フィンテリックス総合会計事務所(東京都) 代表/税理士
岡 明弘 先生
財務顧問という新しい商品を持ったことで、顧問単価も顧客満足度も上がりました。財務顧問の商品化する以前、当初にもし「岡先生の顧問契約と他事務所の顧問契約の違いは何でしょうか?」と顧問先より聞かれた場合に、当時は価格以外に明確なサービスの差を伝えることはできなかったと思います。財務顧問により事務所独自の強みが明確になり、これまで以上に自信を持って営業をすることができるようになりました。

株式会社ネクスト・プラス(長崎県) 代表取締役/税理士
東 大智 先生
Actvision税理士事務所の塩谷先生から財務顧問の話を聞いて「これは良い!すぐに商品化しよう!」と決めました。その後、早速事務所で財務顧問の商品化を進めました。その結果、商品化してから数ヶ月間で“財務顧問”の受注を20件以上獲得できました。現在は新規の顧問先のみならず、既存の顧問先にも“財務顧問”を積極的に提案しています。

財務顧問と税務顧問の線引きを明確化する。既存業務の見直しを含む。今後、財務顧問を商品化できるようにする。

なんとなくやっているという所が多いため、より体型化できるように考えないといけないと思いました。

メニューの明確化。―やることをリストアップ。クライアントに対しても「提供するサービス」を明確化する。

・メニュー化(商品の定義付、棚卸)
・マーケティング戦略(HP等)
・何を選択し何を捨てるか決める。

・財務顧問のメニュー化・ヒアリングシートの作成
・既存客へのアプローチ(手法と変更)
・新規・創業のお客様には必ず提案する。

財務顧問の開発フローを通じてコンセプト定義~料金設定まで実践してみる

既存業務の洗い出しに着手し、早急に商品化したい。ありがとうございました。
| 第1講座 13:00~13:50 |
時流から見る「財務顧問」導入の成功ポイントと将来可能性 株式会社 船井総合研究所 士業支援部 会計グループ グループマネージャー/シニア経営コンサルタント 鈴木 利明 |
|---|---|
| 第2講座 14:00~15:10 |
「財務顧問」導入による変化!サクセスストーリーを大公開 Actvision税理士事務所 代表/税理士 塩谷 宣弘 氏 |
| 第3講座 15:20~15:50 |
わずか30日!「財務顧問」導入に向けた商品・実務設計 株式会社 船井総合研究所 士業支援部 会計グループ 北川 莉帆 |
| 第4講座 16:00~16:30 |
わずか60日!「財務顧問」導入に向けた集客・クロージング設計 株式会社 船井総合研究所 士業支援部 会計グループ 塩見 菜緒 |
| 第5講座 16:40~17:00 |
本日のまとめ 株式会社 船井総合研究所 士業支援部 会計グループ グループマネージャー/シニア経営コンサルタント 鈴木 利明 |
申し込みに関する問い合わせ◆指田
内容に関する問い合わせ◆鈴木
お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30)

1981年11月生まれ、大阪府豊能郡在住。大学卒業後、「KPMG税理士法人」に勤務し、その後父親の事務所である「税理士法人SHIOTANI KAIKEI」の代表社員として所属。2014年8月に「Actvision税理士事務所」として開業し、「創業支援」に特化した取り組みを開始する。開業5年目にして、売上増加に伴い従業員数が30名となり、地域一番事務所に向けて急拡大中の若手会計事務所である。

船井総合研究所へ入社後、会計事務所向けコンサルティングに従事し、現在、会計事務所向けコンサルティンググループにおいて責任者を務める。開業直後の税理士へ即効性のある顧問先開拓手法の提案、年商1億円突破に向けた事業戦略の立案及び実行支援、大手事務所向けに職員主導型の営業体制構築等、会計事務所における業績アップコンサルティングを得意とする。近年のコンサルティング実績として、「90日間で16件の新規顧問先獲得」「年商5,000万円から2年間で年商1.2億円突破」等がある。

東京都出身。中央大学法学部卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。入社後は、会計事務所向けコンサルティンググループに配属し、創業支援を切り口とした法人顧問獲得に特化したコンサルティングに注力している。現在は毎月全国各地約20事務所様に伺い、業績アップできるよう先生と二人三脚で取り組んでいる。

立教大学国際経営学科を卒業後、同大学院に進学し経営学を専攻。大学院在学中にドイツへ留学し、経営戦略論の論文を執筆し修了。卒業後、船井総合研究所へ新卒入社。入社後は会計Gに所属し、創業融資・財務顧問の商品開発に向けた研究を中心に携わる。現在は、財務支援モデル導入の事務所様の財務顧問開発を、45日間という短期間で実施している。

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