
あなたの事務所でも実現できる!成功までのストーリー
日本一!?新設法人マーケットの競争が激しい東京都渋谷区で
「創業客向け“財務支援”モデル」に特化した小規模事務所の取り組み
最初の課題1
従来の「会社設立をして顧問契約を獲得する」という切り口が通用しない?日本一の激戦区で事務所を開業

2015年9月、フィンテリックス総合会計事務所の岡明弘氏は日本一の激戦区である東京都渋谷区で開業。開業直後は紹介が多かったものの、顧問先が20件程度まで増えたところで顧問先の増加はストップし、ついに頭打ちがきました。
そんな時に、船井総研から新規顧問獲得手法についてのセミナーDMが届き、「フツーの税理士でも再現可能なのか?」という疑問を解消するためにセミナーへ参加。そこで、実際に成功しているゲスト講師である税理士の話を聞き、成功するために「今やるべきこと」のイメージを掴むことはできました。
しかし、セミナー後に船井総研のコンサルタントより「激戦区である渋谷区では、ゲスト講師と同じ『会社設立をして顧問契約を獲得する』という手法では成功確率が低い」と言われてしまいました。実際に、渋谷区には会社設立を切り口とした新設法人獲得に取り組む大手税理士法人の存在がありましたし、その他近隣の事務所による「会社設立手数料0円サービス」も続出していました。正直、資本力・価格面で小規模事務所(当時は私1名の事務所)には勝ち目が無いと思いました。
また、これまでは税務顧問だけで顧問先と継続的な付き合いをしていましたが、競合事務所による「低価格の税務顧問」が続出しており、価格以外による差別化をしないと難しくなってきたと感じていました。
もし「岡先生の顧問契約と他事務所の顧問契約の違いは何でしょうか?」と顧問先より聞かれた場合に、当時は価格以外に明確なサービスの差を伝えることはできなかったと思います。
既に、従来の「会社設立をして顧問契約を獲得する」という切り口だけでは厳しい「顧問獲得大競争時代」へ突入していることを痛感しました。そこで、新しい切り口で、新たな顧問先の獲得に注力していくことを決断しました。
その新しい切り口とは、「創業客向け“財務支援”モデル」でした。
新しい取り組み2創業客向け"財務支援"モデルは「創業融資+財務顧問」でつくる

1.お付き合いのきっかけとなる、顧客満足度の高い入口商品である“創業融資”の申請業務をフォーマット化する
「顧問獲得大競争時代」を乗り越えるためには、顧客満足度(付加価値)の高い入口商品を用意し、競合事務所よりも先に創業者と接点を持つ必要がありました。これから事業を始める方、あるいは事業を始めて間もない方の2人に1人が資金に関する課題を抱えており、その中でも資金の調達(創業融資)が創業当初のハードルと言われています。しかし、日本一の激戦区である東京都渋谷区でも“創業融資”の申請業務を実質的に対応できる会計事務所は少数でした。そこで、取り組んだのが“創業融資”のフォーマット化です。その結果、融資の実行確率を高めつつ、効率的な実務処理をすることができるようになりました。また、事務所経由で申請した“創業融資”が成功することで、これまで以上に創業者から喜びの声をいただくことが多く、その結果、融資実行額の1~4%を成功報酬として獲得することができるようになりました。
2.新商品である“財務顧問”を1ヶ月で開発し、競合との差別化を明確にする
①“創業融資”の実行後、創業者の事業・経営を維持・成長させるために「財務的なサポート」が必要だと感じたこと
②競合事務所と明確な差別化を持てる、新しい商品・サービス(顧問契約)が必要だと感じたこと
上記の理由により、新商品として“財務顧問”を1ヶ月間で開発しました。
その結果、開発直後より1ヶ月以内で“財務顧問”の契約を4件獲得することができました。また、新たに“財務顧問”を開発した結果、競合との差別化が明確となり、事務所独自の強みをPRしやすくなりました。そして、税務顧問とは別に“財務顧問”の報酬も獲得することができるようになり、“財務顧問”の導入先は年間報酬が50~60万円/年まで引き上がりました。
3.集客&クロージング手法を磨き込む。その結果、日本一の激戦区でも、わずか90日間で16件の新規受注を獲得した
日本で一番新設法人マーケットの競争が激しいと思われる東京都渋谷区で、当初は創業者を集客すること(自事務所への問い合わせを獲得すること)、集客した創業者へクロージングすること(競合事務所ではなく自事務所で契約をしてもらうこと)は厳しいことが予想されました。そこで、取り組んだことは、
集客:“創業融資”に特化した専門HPの活用&「一日公庫(イベント集客)」の定期開催
クロージング:主力商品である“創業融資”と“財務顧問”を依頼するメリットの訴求
です。
その結果、「創業客向け“財務支援”モデル」に特化してわずか90日間で16件の新規受注を獲得し、現在も新たな創業者から毎月3~9件の新規受注を獲得し続けることができています。
成果3受注単価50~60万円/年の創業客を毎月3~9件獲得し続けることができるようになった

“財務支援”モデルの確立により、従来の税務顧問に加えて「創業融資の手数料+財務顧問」を別報酬として獲得することができるようになり、一般的な事務所と比較した際の受注単価が2.5~3倍まで引き上がりました。また、事務所独自の強みが明確になり、これまで以上に自信を持って営業をすることができるようになりました。
そして、創業客に対して深い価値提供をできるようになった表れとして、以前よりも圧倒的な満足のお声をいただくことが多くなりました。これが最大の喜びです!
「創業客向け"財務支援"モデル」の成功事例を大公開
事例1 創業客向け“財務支援”モデルを早期より確立!

Actvision税理士事務所 大阪府
・“創業融資”を中心とした、創業客からの問い合わせを2017年に438件獲得
・創業客へ“財務顧問”を提案し、50~60万円/年の顧問報酬を継続的に獲得
事例2 即時“財務顧問”の商品化に成功!

株式会社ネクスト・プラス 長崎県
・商品化後、数ヶ月間で“財務顧問”の受注を10件以上獲得
・新規顧問先のみならず、既存顧問先にも“財務顧問”を積極的に提案
事例3 “創業融資”へ注力後、新規受注を大量に獲得!

いわみ会計事務所 千葉県
・2017年1月に“財務支援”モデル導入後、2ヶ月目に7件の新規受注を獲得
・“創業融資”申請業務の経験無しの状態から、1年間で20件以上の申請実績
事例4 “創業融資”のWebマーケティングで即時業績アップ!

伊藤会計事務所 福岡県
・“創業融資”専用HPの制作後、わずか1ヶ月半で6件の新規受注を獲得
・エリア内の競合性が低く、1件の問い合わせ獲得コストが1.5万円弱とコストパフォーマンスが高い
事例5
兵庫県
【2017年度実績】3名の小規模事務所でも、創業客から新規受注を40件獲得!
事例6
京都府
【2017年度実績】たった1名の事務所でも、創業客の平均受注単価51.3万円達成!
このビジネスモデルを導入するポイント
正しい「創業客向け"財務支援"モデル」の導入方法を知れば、成果は出る!

株式会社船井総合研究所 士業支援部 会計グループ
グループマネージャー シニア経営コンサルタント
鈴木 利明
すずき としあき
私からは実際に「創業客向け"財務支援"モデル」の導入に成功している
事務所様に共通する3つのポイントを具体的にお伝えいたします。
ポイント1
申請業務は未経験でもOK!
“創業融資”の申請業務をフォーマット化

「“創業融資”を事務所の強みにしたいが、これまでにやったことが無い…」という声をよくお聞きします。そのような事務所であっても、“創業融資”の申請業務をフォーマット化し、短期間で“創業融資”を事務所の強みにすることが可能です!
実際に、フィンテリックス総合会計事務所の岡先生は、
・創業融資の申請業務が未経験
・1名事務所
の状態から、早期にフォーマット化をされています。
「“創業融資”の申請業務がフォーマット化できている」状態とは、
①“創業融資”の申請フローを固めること
②“創業融資”の申請資料を固めること
であり、申請フローから申請資料まで固めることで、短期間で大量の新規受注を獲得し、実務を処理することが可能です。
ポイント2
税務顧問では無い!
たった1ヶ月で新しい“財務顧問”を開発

新商品の開発と聞くと、膨大な時間がかかると思いませんか?ところが、フィンテリックス総合会計事務所では、“財務顧問”の開発にたった1ヶ月しか時間を費やしていません!
主な“財務顧問”のメニュー(業務内容)として、
・キャッシュの予測
・資金繰りの対策
・節税対策の提案
・金融機関の紹介
等、創業者が未来に対する判断・準備をするために必要な材料を揃えており、税務顧問と完全に切り離した新商品(別の商品)として提供しています。
現在、都市部から地方まで、“財務顧問”を開発できていると言える事務所は極少数です。そのため、“財務顧問”を開発することで競合の顧問契約とは明確な違いを訴求することができます。つまり、差別化の効果が高い「創業客に喜ばれる高単価商品」を提供できるようになるのです。
ポイント3
わずか90日間で仕組み化!
激戦区でも通用する集客&クロージング手法

「顧問獲得大競争時代」に突入した現在、「うちの事務所のエリアでは、競合が多いからきっと上手くいかないのでは…」と思われる方もいると思います。そこで、激戦区であるフィンテリックス総合会計事務所で生まれた成功確率の高い集客&クロージング手法のポイントをご紹介します!
集客のポイントは、
①“創業融資”に特化した専門HPを制作し、Web経由で創業客を常時集客し続けること。
Web経由で創業客の問い合わせを獲得するためには、
・“創業融資”に関するコンテンツの拡充
・即効性のある創業客向けWeb広告の活用
・創業客の多くが使用するスマートフォンからの閲覧を意識した導線づくり
を行うこと
②「一日公庫」と呼ばれるイベント集客を四半期1回~半年に1回ほど定期開催し、ブランディング効果を高めつつ、創業客を集中的に集客すること。
「一日公庫」を成功させるためには、
・開催に向けた集客チャネルの複線化(専門HP・Facebook・メルマガ・DM・チラシ配布等の活用)
・日本政策金融公庫の担当者と事前の打ち合わせ
・一日で3~5件の新規受注を獲得するための、高回転オペレーションの設計
を行うこと
です。
また、クロージングのポイントは、
①「新規問い合わせ~電話対応~面談対応~受注可否判断~クロージング(受注)」まで、一連の流れについて導線設計をすること。
導線設計において重要なことは、
・電話対応では、最低限のフィルタをかけつつ、新規問い合わせの70%を面談へ誘導
・面談対応~受注可否判断では、“創業融資”実行可否の見極め
・クロージングでは、専門家へ依頼するメリットの訴求
を行うこと
②主力商品である“創業融資”と“財務顧問”について、専門家へ依頼するメリットが伝わるクロージング資料を作成し、創業客との面談時に活用すること。
クロージング資料作成において重要なことは、
・主力商品である“創業融資”と“財務顧問”それぞれの専用資料の作成
・主力商品のコンセプト及び競合事務所との差別化を明確化
・具体的な商品(サポート)の内容を可視化
を行うこと
です。
このように、集客&クロージング手法のポイントを押さえることができれば、激戦区・小規模事務所であっても、大手・競合事務所に負けずに新規受注を獲得し続けることが可能です。
「創業客向け"財務支援"モデル」導入のポイントについて
もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
全国の会計事務所で実践済みのノウハウを余すことなくお伝えします!

このような会計事務所の代表にご参加をお勧め致します。
- 創業客の満足度を高く、高単価(50~60万円/年)で受注したい事務所へ
- 財務支援に関心はあるが、これまでに業務経験が無い(財務支援未経験)事務所へ
- 大手・競合事務所がまだ手を出していないやり方で、新規顧問先を獲得したいと考えている事務所へ
- 安定基盤をつくりたい小規模事務所(1名でも可能)へ
- 新しい収益の柱となる(次の成長エンジンとなる)ビジネスモデルの導入を考えている事務所へ
本セミナーでお伝え頂く内容を一部公開すると・・・
- 会計事務所業界の時流と今後の展望
- フィンテリックスの成功事例
- 今、財務支援へ取り組むべき理由
- 創業客向け“財務支援”モデルの全体像
- 再現可能な“財務支援”モデルの導入3STEP
- 「フィンテリックス流」の財務支援とは!?
- フィンテリックスの“創業融資”ノウハウ
- フィンテリックスの“財務顧問”ノウハウ
- “財務支援”モデル主力商品の設計
- 未経験でも再現可能!“創業融資”の申請フロー
- 未経験でも再現可能!“創業融資”の申請資料
- これだけ押さえる!“創業融資”の実務ポイント連発
- たった1ヶ月で開発ができる“財務顧問”
- “財務顧問”の開発フロー
- 税務顧問と“財務顧問”のコンセプト定義
- 創業客に喜ばれる“財務顧問”のメニューとは!?
- “創業融資”に特化した専門HPのコンテンツ
- 即効性のある創業客向けWeb広告の活用術
- スマートフォンユーザーを意識したWeb導線づくり
- 「一日公庫」開催に向けた集客手法
- 「一日公庫」における公庫担当者との連携術
- 「一日公庫」高回転オペレーションの設計
- 70%以上の創業客を面談へ誘導できる電話対応術
- 受注判断に役立つ!“創業融資”実行可否の見極め方法
- 高単価受注を実現!専門家へ依頼するメリットの訴求
- 喜んで依頼される!“創業融資”の提案手法
- 喜んで依頼される!“財務顧問”の提案手法
- “創業融資”と“財務顧問”のクロージング資料全体像
- 受注が獲れる!クロージング資料作成方法のポイント
- 創業客向け“財務支援”モデルの今後の展望 …他
さらに当日は下記のツールを実際にお見せします!
数千万円の価値があるノウハウをお伝えします
「顧問獲得大競争時代」でも、
“財務支援”で創業客から50~60万円/年の報酬を獲得し続けることができる。
共に作り上げたノウハウをお伝えします。
過去にセミナーに参加されたお客様の声
- よくある概念的なセミナーではなく、具体的な内容でした。税理士は一度聞いておくべきです。
- 金額以上の価値があると思います。会計事務所業界動向の解説、税理士のやるべきことが整理されており、事例ベースの解説に衝撃を受けました。
- セミナー後にすぐやるべきことのイメージが持てました。
- セミナーで紹介された内容は、ゲスト講師が実践して成功されているので、確かなものだと確信しました。
- 聞いたやり方を早速事務所に落とし込んだ結果、最近は徐々に新規の顧問先が増えています。
- セミナーを聞き、この取り組みをすれば普通の税理士でも本当にうまくいくんだなと思い、自分も戦うマインドになれました。
- 実際に成功している先生の話が、生で聞けるのは非常に安いと感じました。
- 営業の経験が無い方、営業に苦手意識を持っている方でも成功できる方法があるのだと思いました。
セミナー概要

日時 |
セミナー事務局:星野 綾子 内容についてのお問い合わせ:鈴木 利明 |
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参加費用 | 一般企業様
30,000円(税込 32,400円) / 1名様 会員企業様
24,000円(税込 25,920円) / 1名様
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口座情報 |
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講座内容&スケジュール
第1講座
13:00~13:35 |
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第2講座
13:45~14:45 |
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第3講座
15:00~15:35 |
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第4講座
15:45~16:20 |
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第5講座
16:30~17:00 |
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講師紹介

フィンテリックス総合会計事務所
代表税理士
岡 明弘 氏
おか あきひろ

株式会社船井総合研究所
会計グループ グループマネージャー シニア経営コンサルタント
鈴木 利明
すずき としあき
セミナーの様子
セミナー当日の様子(全国の経営者様と情報交換ができます)
ゲスト講師に直接質問いただけます
コンサルタントからのアドバイスの様子
セミナー当日にお会い出来ることを楽しみにしています!!

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TEL.03-6212-4010
西口を出て、国道1号線をTOC(東京卸売りセンター)に向かって歩いてください。
TOCからさらにそのまま100mほど歩きますと、首都高速が頭上を横切って走っている横断歩道があります。
横断歩道を渡った目の前に「ルートイン五反田」があり、その右隣のグレーのビルが五反田オフィスです。
会社概要
会社名 | 株式会社船井総合研究所 (Funai Consulting Incorporated) |
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代表取締役 | 代表取締役社長 社長執行役員 中谷 貴之 |
事業内容 | 経営コンサルティング業 有料職業紹介事業 27-ユ-301793 東京都知事登録旅行業 第2-6793号 宅地建物取引業者免許 16-422 |
創 業 | 1970年(前身の日本マーケティングセンターとして創業) |
資本金 | 3,000百万円 |
所在地 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 21階 TEL:03-6212-2921(代表) FAX:03-6212-2940(代表) 大阪本社 〒541-0041 大阪市中央区北浜4-4-10 TEL : 06-6232-0271(代表) FAX : 06-6232-0040(代表) 淀屋橋セミナープレイス 〒541-0041 大阪市中央区北浜4-7-28 住友ビル2号館 7階 五反田オフィス 〒141-8527 東京都品川区西五反田6-12-1 TEL : 03-6212-4010 FAX : 03-5436-1135 芝セミナープレイス 〒105-0014 東京都港区芝3-4-11 芝シティビル |
役職員数 | 599名(2016年12月31日時点) |