
あなたの事務所でも実現できる!成功までのストーリー
離職率50%(5~6名)の事務所から0%(2年間0名)へ
事務所改革をした取り組み
最初の課題1
これまでは定期的に5~6名が離職し、長時間労働が当たり前の事務所だった

長崎県諫早市で、東税理士事務所を経営している東大智代表。
2011年に大手税理士法人を退職し、これから承継をするために、帰郷しました。しかし、帰郷したと同時に今後の事務所経営に危機感を感じていました。
理由は、長時間労働(23時~24時)が繁忙期と関係なく常態化しており、文鎮型組織で個人プレ―の集団、そしてその結果、当時15名規模で社員の半分(5~6名)が定期的に離職をしてしまう事務所だったからです。社員が定着しないことによる影響で、売上も右肩上がり当初1億5,000万円あった売上も毎年10%ずつダウンしていき、売上も1億円を切ろうとしていました。
税理士業界としては、これまでの時代であればこの経営で成り立っていたと思います。ただこれでは今後は経営をしていけないと思いました。
また、現代表の東邦義氏もこれは事業承継のチャンスだと思い、このタイミングで事業承継を進めていくことも決め、2013年 現代表取締役社長の東大智氏に経営権を委譲し、改革に動き出しました。
改革のコンセプトは「社員が辞めない組織作り」でした。
新しい取り組み2 改革をしたことは、「3つ」

1.【あるべき姿】中期ビジョンを掲げ、事務所の達成したい目標を発表する
まず取り組んだことは、事務所の「あるべき姿(目標)」を明確にすることでした。目的は、社員に「この事務所で働いていれば将来も安心である」ということを認識してほしかったためです。
具体的には、3年後・5年後にどれくらいの規模になっており、どのような事業を行っており、どのような組織になっているのかといった中期ビジョンを策定しました。また、「この事務所にいれば、自分も成長でき、定年まで長く働けるんだ」ということを社員に伝えるため、年始に経営方針発表会を実施しました。
2.【キャリアプラン】 社員が将来像を描ける人事評価の仕組みを構築・導入する
組織のあるべき姿を描いた後は、社員1人1人の将来に焦点を当てました。特に未経験者を中心に採用しているため、人材育成が課題になることが明確でした。そこで、今後のキャリアや自身の成長ステップに関する指標を作る必要があると考え、人事評価制度の構築に取り掛かりました。ここでのポイントは、トップだけでなく「全社員で」人事評価制度を構築することでした。全社員に構築プロジェクトへ参加してもらうことで「自分たちで作った」という意識を持ってもらうことを目的に、構築+導入を進めていきました。
3.【組織化】人事評価の”正しい運用”で管理職を育成し、コミュニケーションが円滑なピラミッド型組織をつくる
次に、管理職に対し人事評価の運用を名目として、部下社員の行動事実の観察を徹底させました。これまでの属人的な組織から脱却して組織化を進めるためにも、管理職に「自身の部下社員への興味」を持ってもらう必要があると考えたためです。また、人事評価の構築の際に作成した等級要件書や評価シートを活用することで、管理職が自然と部下育成について考え、コミュニケーションを取ろうとする風土ができてきています。
成果3 2年間離職者数:5~6名(50%) → 0名(0%)へ!

結果として、2年間離職者が出ず、定着率が上がったことにより、右肩下がり(10%減)だった今では業績も右肩上がり10%増の成長をできるようになっています。
また、当初長時間労働、毎月80時間以上→20時間未満という事務所になっています。
全国各地で成功事例続出!!社員が辞めない事務所作りの成功事例を大公開
事例1 事業承継

中国・四国エリア 従業員:40名
今回 2代目から3代目への事業承継に当たり、中期ビジョンの再構築と人事評価制度の再構築を行いました。これまで個人プレー集団でしたが、ビジョン構築そして人事評価制度の構築を通してベクトルが同じ方向を向くようになりました。特に管理職を巻き込んだ中期ビジョン構築と人事評価制度の構築プロセスも非常に重要なのだと感じました。
事例2
関東エリア 従業員数:23名
1年前のセミナーに参加して中期ビジョン+人事評価制度を構築し、仮運用に入りました。改めて中期ビジョンを発表し、ビジョンを社員と共有すること、とそのビジョンに連動した人事評価制度を構築することの重要性を感じました!来年から本運用のためしっかりと準備をしていきたいと思います!
事例3
東海エリア 従業員数:18名
現在中期ビジョン3年目に突入しています。離職率は現在5%程度ですが、人事評価制度を運用して一番変わったのが”管理職の経営に対する意識”です。確実にマインドが上がっているため、今後の事務所経営に安心できるようになりました。
事例4
近畿エリア 従業員数:13名
中期ビジョンと人事評価制度の構築が完了し、経営方針発表会を通して人事評価制度発表会を行いました。発表に対するマイナス意見を心配していましたが、意外にも社員全員が前向きにとらえてくれており、今後の事務所の成長が楽しみになりました。
事例5
東海エリア 従業員:50名
今後の組織のビジョン・個人のキャリアパスが明確になったことにより、社員のモチベーションが向上しました。今後は若手を積極的に登用し、管理職の任命を行っていきたいと思います。
事例6
中国エリア 従業員:16名
中期ビジョンを構築する過程で様々な事務所の課題が明らかになっていきました。一つ一つ向き合うことで事務所が良い方向に向かっています。これから本運用を開始するので、一つ一つ課題から目を背けず解決をしていきたいと思います。
事例7
北陸エリア 従業員数:25名
中期ビジョンの策定・組織化・人事評価制度の構築に取り組んで事務所が変わり、本当によかったです!
このソリューションに取り組むメリット
正しく、離職率改善のポイントを知れば、成果は出る!

株式会社船井総合研究所 士業支援部 会計グループ
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
稲冨 彰宏
いなとみ あきひろ
私からは実際に人が辞めない組織作りに成功している事務所様の共通する3つの変化を具体的にお伝えいたします。
メリット1 中期ビジョンを示すことで事務所が一丸となる

所長先生から、”社員が方針に従ってくれない” ”やってほしいことを発信しているのにやってくれない”などの社員に対する不満をよくお聞きします。
それは、組織の方向性が不明確で「なぜやるのか?」という目的・背景が社員に落とし込まれていないためです。そのため、中期ビジョンを明確にし、社員に対して発表することで、会計事務所を取り巻く外部環境が分かり、”なぜ行うのか?”という部分が明確になります。
そして、しっかりと外部環境を押さえた経営を行い、しっかりと規模も拡大していくことを示すことで、社員に安心感が生まれていくのです。
メリット2 キャリアプランを見える化することで、3年後・5年後の自身の将来像(目標)を設定できる

社員が辞める理由は、”将来性とお金” です。この会社でやりがいがあるのか?自分のやりたいことが実現できるのか?その上で給料はいくらくらいもらえるのか?ということです。皆さまの事務所はいかがでしょうか?
40歳・経験15年の人は年収でどれくらいになっているかを社員に示すことができますか?
事務所のビジョンを示すだけでは足りません。社員自身が、この事務所で将来どのような姿になっているのかといった将来像を、やりがいと給与の両面から見えるようにすることが必要です。
メリット3 ピラミッド型組織を作り、人事評価制度を運用することで管理職の育成ができる

ピラミッド型組織と人事評価制度がなぜ管理職の育成の仕組みなのか?
その答えは、人事評価制度の仕組みに着目する必要があります。
人事評価制度を構築すると、ピラミッド型組織になり、上司と部下の関係が作られます。ただ実際はそれだけでは管理職の育成には繋がりません。
そこで人事評価制度の仕組みが育成のツールとして活躍します。
人事評価制度を導入した際の管理職の業務としては
・【日次】部下の行動事実を毎日観察し記録をする。
・【月次】目標の進捗確認を会議で報告する
・【四半期】目標の進捗報告+部下との個別面談を実施する
・【半期】部下とフィードバック面談を行い、評価結果を伝え、部下の目標設定を行う
・【通期】賞与・昇給・昇格などの評価者会議を代表と行う
が大きく挙げられます。
文章で書くと当たり前のことですが、仕組みがない事務所では、管理職が管理職としての業務ができていないことが非常に多いです。ですが、人事評価制度の仕組みは上記の業務を行うようになるため、自然と管理職の業務ができるようになっていき、自然と管理職が成長していきます。
人が辞めない組織作りのポイントについて
もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
全国の事務所で実践済みのノウハウを余すことなくお伝えします!

このような経営者にご参加をお勧め致します
- 離職者が相次いでおり、新規顧客が獲得できずに悩んでいる方
- 優秀な社員が定着するような事務所にしたい
- 組織を拡大していく上で、えんぴつなめなめの評価から脱却したい
- フラットな組織からピラミッド型の組織にして、管理職に権限委譲を進めたい
- 管理職が管理職の仕事をしてくれず組織が拡大できないと困っている方
本セミナーにお伝え頂く内容を一部公開すると・・・
- 中期ビジョン構築のポイントは ”やらないこと” を整理すること
- 社員が納得する!?中期ビジョンの見える化のポイント
- 数値計画とやりたいことの羅列が事務所を壊す!?社員に伝えるべきポイントを徹底解説
- アクションプランは管理職を巻き込み構築する!?プロジェクトの進め方大公開
- 人材の定着は”キャリアパスの見える化”が鍵
- 社員が自分のキャリアを考えられる!年収モデルの作り方
- 船井流!税理士業界ならではの人事評価制度の作り方大公開!
- excelでの運用はもう古い!?クラウド型人事評価システムを大公開!
- 人事評価制度を活用した”伸びている会計事務所”とは?
- 税理士業界に必須である「コース別人事評価制度」とは?
- 社員から歓迎される!上手な評価制度導入手法解説
- 社員のやる気が上がる!難しいプロセス
- マインド評価のポイント
- 自己評価による評価制度は無価値。「上長評価」が組織を作る!
- 会計事務所が直接する給与に関する方法とは?
- 評価制度と賃金が完全に連動する方法とは?
- インセンティブを完全脱却!?「固定給中心の賃金テーブル」
- 各売上規模に応じた適正な賃金体系とは!?
- 人事管理業務が”楽になる”等級号俸制度の考え方
- 評価は昇給・昇格・昇進・賞与に反映しなければ意味がない!?ポイントを大公開
- 会計事務所が知っておくべき 最適な評価スケジュールとは!?
- 社員の成長を促進する!経営計画連動型目標管理制度の導入方法
- 文鎮型組織からピラミッド型組織へ移行するためのフローを徹底解説!
- 評価の運用は”評価者会議””フィードバック面談の仕組み”が必須
- トップダウン型評価制度から脱却!管理職が適正な評価ができるまでの3つのステップ
- 管理職が”フィードバック面談”!? 部下社員のモチベーションアップを行う秘訣とは!?
- 実践済!人事評価のロールプレイングで管理職の意識は変革する
- 未来の事務所を作るための管理職人材育成モデル構築法
さらに当日は下記のツールを実際にお見せします!
数千万円の価値があるノウハウをお伝えします
社員が辞めない組織作りができる。
その価値が事務所経営をする先生にならわかるはずです。
全国の会員様が1事務所あたり年間300万円を投資して、
共に作り上げたノウハウをお伝えします。
過去にセミナーに参加されたお客様の声
- 中期ビジョンを社員全員に発表し、事務所の方針を浸透させ、その上で人事評価制度を構築していく
- 社員から何を頑張れば給与結びつくのか分からないと言われているので、人事評価制度を実現したい
- インセンティブ制度廃止に向けた人事評価制度の構築と移行をしたい
- 事務所の組織化と採用→定着→育成の仕組み作り
- 経営計画発表会での人事制度の方針発表
- 自社に合った人事評価制度が何なのか?を考えたい
- ピラミッド型組織の構築と合わせた人事評価制度の構築
- 人材の定着と組織化と社員が満足して働ける環境
- 事業承継に向けた中長期経営計画の策定
- 明確な中期ビジョンから導かれた人事制度をベースから作ること
- 覚悟をもってやるしかないですね・・・
- 年内に人事評価制度の構築し、年明けから導入
- 組織体制からそれ以外も含めたマネジメント体制の見直し
- 社員個々の想いの聞き取りと将来の見える化
- 船井流の人事評価制度を導入したい!
セミナー概要

日時 |
セミナー事務局:川村 都子(かわむら さとこ)
内容についてのお問い合わせ: 士業支援部 会計G チーフ経営コンサルタント 稲冨 彰宏(いなとみ あきひろ) 士業支援部 会計G 篠原黎(しのはら れい) |
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参加費用 |
一般企業様
35,000円(税込 37,800円) / 1名様
会員企業様
28,000円(税込 30,240円) / 1名様
振込先
三井住友銀行(0009)
近畿第一支店(974) 普通預金 口座番号:5785487 受取人名:カ)フナイソウゴウケンキユウシヨ セミナーグチ
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講座内容&スケジュール
第1講座 13:00~13:40 |
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第2講座 14:00~14:50 |
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第3講座 15:00~16:10 |
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第4講座 16:20~17:00 |
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講師紹介

株式会社ネクスト・プラス/東税理士事務所
代表取締役 兼 CEO
東 大智 氏
あずま だいち
社員が定着する事務所改革に成功し、現在も規模を拡大している。

株式会社船井総合研究所 会計グループ
チームリーダー チーフ経営コンサルタント
稲冨 彰宏
いなとみ あきひろ
大学卒業後、株式会社TKCに入社。システムコンサルティングを経験。
在職中の業績達成率は100%を記録、優秀実績賞を3度受賞とトップクラスの成績を残す。
その後、会計事務所における採用・定着といったマネジメントの課題を解決する力を付けるため、船井総合研究所に入社。
船井総研入社後は、TKC時代より一貫して従事してきた税理士業界の経験を活かし、
30社以上の従業員数5名規模の事務所から100名を超える事務所における人事評価制度構築・運用・定着を支援した実績を持つ。

株式会社船井総合研究所
会計グループ
篠原 黎
しのはら れい
入社後は会計事務所の業績UPコンサルティングを経験。
その際、職員の相次ぐ離職により所内が疲弊していく場面を目の当たりにし、
企業経営において、採用・定着といったマネジメント面の課題に取り組む必要性を改めて感じる。
現在は、人事評価制度構築・運用支援や採用支援を軸に、
毎月15社以上の会計事務所を訪問し、マネジメント面の課題解決に奔走している。
セミナーの様子
セミナー当日の様子(全国の経営者様と情報交換ができます)
ゲスト講師に直接質問いただけます
コンサルタントからのアドバイスの様子
セミナー当日にお会い出来ることを楽しみにしています!!

セミナーに関するよくある質問
サイトからのセミナーお申し込みについて
- 申し込みの締め切りがありますか?
- お席に空きがあれば直前でもお受けいたします。土日の開催のものは直前金曜日、祝祭日開催のものは前日の17時までにお申し込みをお願いいたします。
会員企業について
- 会員企業とは、何を指しますか
- 会員企業とは、FUNAIメンバーズPlus(お試し会員を除く)、各業種別研究会に入会中の企業様となります。
会員企業様でしたら、研究会ご入会者様以外の方のご参加でも会員価格にてご参加いただけます。
お振り込みについて
- 参加料金の支払方法はどのようにしたら良いですか?
- 開催一週間前までに指定の振込口座にお振込みください。振込先はセミナー概要にてご案内している口座にお振り込みください。
- 領収書を発行していただけますか?
- はい。領収書をご希望の方は事務局までお申し付けください。
お申し込み後について
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- お電話にて事務局までご連絡ください。土日祝日を除く3営業日前の17時を過ぎてのキャンセルは参加料金の50%、当日連絡または無断欠席の場合は全額のキャンセル料金が発生いたしますのでご注意ください。
受講票について
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- セミナー事務局までメールまたは電話にてお問い合わせください。
- 受講票とはどれのことですか?
- ご参加者のお名前と日程、会場の地図を郵送またはメールでお送りいたします。
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- セミナーに関する問い合わせ
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大阪本社/淀屋橋セミナープレイス

大阪本社
〒541-0041 大阪市中央区北浜4-4-10
TEL.06-6232-0271(代表)
淀屋橋セミナープレイス
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10番出口方面の改札を出て、「淀屋橋odona」へ入ってください。入ってすぐの1つ目の角を右折し、突き当た りのエレベーターで1階へ上がりましたら、右手にある自動ドアから外へ出て左方向に真っ直ぐお進みください。細い道路を渡り、左手に見える手前から2つ目 の10階建てのビルが当社です。さらに直進して細い道路を渡った先、左手にあるビルの7階が当社のセミナープレイスです。
五反田オフィス
〒141-0031
東京都品川区西五反田6-12-1
TEL.03-6212-4010
西口を出て、国道1号線をTOC(東京卸売りセンター)に向かって歩いてください。
TOCからさらにそのまま100mほど歩きますと、首都高速が頭上を横切って走っている横断歩道があります。
横断歩道を渡った目の前に「ルートイン五反田」があり、その右隣のグレーのビルが五反田オフィスです。
会社概要
会社名 | 株式会社船井総合研究所 (Funai Consulting Incorporated) |
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代表取締役 | 代表取締役社長 社長執行役員 中谷 貴之 |
事業内容 |
経営コンサルティング業 有料職業紹介事業 27-ユ-301793 東京都知事登録旅行業 第2-6793号 宅地建物取引業者免許 16-422 |
創 業 | 1970年(前身の日本マーケティングセンターとして創業) |
資本金 | 3,000百万円 |
所在地 |
東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 21階 TEL:03-6212-2921(代表) FAX:03-6212-2940(代表) 大阪本社 〒541-0041 大阪市中央区北浜4-4-10 TEL : 06-6232-0271(代表) FAX : 06-6232-0040(代表) 淀屋橋セミナープレイス 〒541-0041 大阪市中央区北浜4-7-28 住友ビル2号館 7階 五反田オフィス 〒141-8527 東京都品川区西五反田6-12-1 TEL : 03-6212-4010 FAX : 03-5436-1135 芝セミナープレイス 〒105-0014 東京都港区芝3-4-11 芝シティビル |
役職員数 | 599名(2016年12月31日時点) |