ワンマン測量の導入から定着までの成功パターン
頭ではワンマン測量の効果を理解していても、なかなか導入できず、導入しても定着しない事務所様にその成功のポイントをお伝えします。
資格者集団でも分業制が導入できる方法
なんでも1人でやりたがる資格者集団でも正しいステップを踏めば、分業制の導入は可能です。登記業務の分業、作図業務の分業など、資格者がやるべき業務に注力できる事務所になる為のポイントをお伝えします。
測量件数の倍増こそ、調査士事務所の生きる道
他事務所と差別化できるほどの測量件数をこなすことができれば、超労働集約型、かつ超人材不足の業界でも生き残ることは可能です。事務所の生産性を上げるための様々な事例をお伝えします。
ワンマン測量の成果の品質に心配があったが、セミナーで紹介された事例が多くあり、安心できるものと感じた。
業界内容がしっかりリサーチされていた。それに基づく今後のビジョンも的を得ていた。
人材不足や残業の多さなど、日頃悩んでいる事の解決する方法が見つかりました。
第1講座 13:00~13:45 |
ワンマン測量✕分業制に取り組む理由 株式会社船井総合研究所 小川原 泰治 |
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第2講座 14:00~15:00 |
ワンマン測量を導入し得られた成果 土地家屋調査士法人ファミリア 所長 金林 学洙 氏 |
第3講座 15:15~16:15 |
ワンマン測量導入のポイントとマーケティング手法のノウハウ公開 株式会社船井総合研究所 小川原 泰治 |
第4講座 16:25~16:55 |
本日のまとめ 株式会社船井総合研究所 シニア経営コンサルタント 小高 健詩 |
申し込みに関する問い合わせ◆日田
内容に関する問い合わせ◆小川原
お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30)
土地家屋調査士法人ファミリア 名古屋事務所の所長を務める。
いち早くワンマン測量を導入し、他事務所と測量件数で差別化し、ハウスメーカー・不動産仲介会社を開拓に成功。自らワンマン測量を習得することで、スタッフ全員のワンマン測量導入のサポートを行い、最大5班であった測量部隊を10班までに増加させた。現在も事務所の生産性向上のための取り組みを積極的に行っている。
業績アップの公式は「現場力×携わる者の本気」を信条に~最近はショッピングセンターでの相談会開催などの集客方法や司法書士の 業際を跨いだ不動産会社付加や保険付加など斬新なコンサルティングが好評を博している。
年間250日は北海道から九州まで全国各地の事務所に赴き、 クライアントの業績アップをお手伝いしている。現場重視型のコンサルティングスタイルを貫いている。特に地方商圏の業績アップには定評があり、最近は司法書士の業際を跨いだ斬新なコンサルティングが好評を博している。
土地家屋調査士事務所経営研究会主催者を務める。舶用機器メーカーを経て、株式会社船井総研へ入社。入社以来、住宅・不動産業界のコンサルティングに従事。その住宅・不動産業界での知識・経験を活かし、土地家屋調査士事務所のコンサルティングを得意としている。
「コンサルティングの答えは現場にある」をモットーに、土地家屋調査士事務所での測量業務を行う等、現場に入り込んだコンサルティングスタイルを大切にしている。コンサルティングを通じて、土地家屋調査士事務所の業績アップ、業界の地位向上、認知度向上を果たすべく、日々コンサルティングを行っている。
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