『おなかいっぱいの幸せを日常の生活食文化に貢献する「食:EAT」＋「&」の発想』を基本発想とし、『生産事業』『食品事業』『外食事業』の3事業を展開。全国3か所に製造工場、約100種類の商品ラインナップ、時代の変化に適応した各種飲食店を主力商品とし、食文化のさらなる可能性を追求している。

大手繊維メーカーの経営企画部門にて事業戦略策定業務に従事後、(株)船井総合研究所に入社。入社後はクライアントの新規事業開発を専門分野としている。新規事業開発では、事業案の構築、事業評価、事業計画策定、立ち上げ・拡大にいたるまでサポートを行っている。経験業種はメーカー、インフラ、デベローパー、サービス、など多岐に渡る。

入社以来、様々な業種・業態の中小企業様へ「企業価値向上」をテーマとした事業戦略の策定・現場への推進プロジェクトを展開。これまでの累計担当プロジェクト数は500を超える。その経験を活かし、現在は成熟産業を含むあらゆる中小企業の高収益化を支援するための勉強会「高収益経営フォーラム」の主催者として、船井総研グループを横断して企業価値向上手法の普及に従事している。なお近年は特に「新規事業付加によるこれからの10年成長ビジョン構築」に従事している。

株式会社船井総合研究所（現株式会社船井総研ホールディングス）に入社。入社後は事業計画策定、新規事業開発、ビジネスデューデリジェンスなど多岐に渡るテーマのコンサルティングに従事。現在は高収益化支援部にて、社内横断型のコンサルティングサービスを推進。代表的なものとしては「高収益経営研究会」、「ビジネスモデル診断」、「組織力診断」、「クラウド人事評価制度～Advance～」が挙げられる。