「高齢者向け10万ホームビジネス」は3年で入居者150名以上を実現できる 高収益×社会性ビジネスです
高齢者向け10万ホームを要約すると、空き家を高齢者向け住宅として活用する事業である。急増する介護難民や障がい者のニーズは高まっている。高齢者向け10万ホームを基盤に更なる事業展開が可能。
「今後20年にわたって成長が見込めるマーケットへ今から参入したい方」「地域の空き家・空き物件を活用して収益事業を確立したい経営者様」「会社を次世代に継承するにあたって安定性・収益性の高い事業付加を今のうちにしておきたい経営者様」このような方におすすめのビジネスです。
高齢者向け10万ホームビジネスの3つのメリット
「早期一番化できる」社会保障制度の限界と主に急増する介護難民。そして人口減少社会の到来により同じく増加する空き家。この二つを併せた高齢者向け10万ホームは、まだ非競合の成長マーケットですので先行者メリットを享受できます。 「参入障壁が低い」最低1人からでも高齢者向け10万ホームを始める事が可能です。事業所を新設する必要はなく、行政への届出や介護資格なども必要ありません。 「収益が安定化する」入居者からの家賃収益によるストック収入により収益が安定します。また、入居者に対するサービス付加によってさらに収益性を高める事が可能です。
高齢者向け10万ホームビジネスの【成功事例】
「専任1名で利回り5%の物件を1500万円で仕入れ4500万円で売却」地方の不動産会社様では、専任スタッフ1名で事業参入低利回りの築20年のアパート物件を1,500万円で仕入れ、3か月で満室化。投資家向けの高利回り物件として4500万円で売却した。改装費用を殆どかけていない為に、殆どが利益として残った。 「訪問介護事業者による参入で、訪問効率2倍で売上3900万円達成!」既存の訪問介護事業所の親和性を感じて、事業参入された会社様では、不動産売却益と併せて、入居者への訪問介護サービス売上を獲得。同一建物の入居者へのサービス提供によって訪問効率を約2倍に向上。参入3年で訪問介護事業で売上3900万円の付加を達成している。 「入居した高齢者を顧客基盤に事業を複数展開し経営の安定化へ!」既に参入8年で累計入居者が1000名を超える北海道の会社では、入居した高齢者を顧客基盤に様々なシニアビジネスを展開。高齢者への訪問鍼灸サービスでは新規参入初月で売上200万円を達成。すでに顧客がいる状態での事業参入である為、広告・営業投資を抑えて様々なシニアビジネスに今後も派生予定である。
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1980年生まれ。札幌市出身。製造技術系企業に入社し、東日本の部門統轄を経験。2011年に30歳でセブンブレンチ創立。道内でのビジネス経験はなかったものの、現在では㈱セブンブレンチ、㈱セブンブレンチサポート、㈱ADLサポートのグループ3社総数で150名の従業員、札幌近郊で約30棟の高齢者住宅運営を手掛ける。

ワンダーストレージホールディングス株式会社
代表取締役兼グループCEO 佐藤 肇祐 氏

ワンダーストレージホールディングス株式会社 代表取締役兼グループCEO 佐藤 肇祐
0から始めるシニアビジネス 即収益化が可能な空き家活用事業の可能性
セミナー概要

セミナータイトル:高齢者向け10万ホーム新規参入セミナー

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