社員20名未満でも人事制度を導入すべきな理由
人事制度は会社の規模に関わらず導入すべきです。その理由を徹底的にお伝えします。
人事制度のポイントは運用し続けること
人事制度は作っただけでは意味がありません。いかに運用することまで考えて制度を作るかがポイントです。
労働状況も整理する
人事制度を作る際に必要不可欠なのが労働状況の整理です。労働状況を整理するだけでも無駄な残業や管理しきれていなかった休暇取得などが整理できます。
社員数が少ないので制度は必要ないと思っていたが、制度を導入することで育成体制を整えることができると気づいた。
分かっているつもりでも分かっていなかったのが自社の労働状況です。出社時間から帰社時間までしっかり把握して、残業を削減していく道筋を立てられました。
面談の重要性を学びました。面談がそれほどまでに大切だとは思っていなかったので、早速自社で実行します。
第1講座 |
今!!導入すべき人事制度とは? |
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第2講座 |
人事制度導入と労務管理で売上が4.5億から10.8億にアップした組織とは? |
第3講座 |
”社員20名未満”でも導入すべき人事制度とは? |
第4講座 |
作って終わりじゃ効果ゼロ! 制度の運用事例 |
第5講座 |
まとめ講座:自動車販売店における人材戦略(採用・育成)のポイント |
申し込みに関する問い合わせ◆天野
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お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30)
長野県須坂市にて約20年前に中古車販売業をスタート。
4WD軽中古車専門店として月販60台前後の実績を残していたにも関わらず2017年1月より新車リース販売に業態転換。
参入直後は苦戦したものの、集客や商談のコツをつかみ新車月販87台、月間粗利2000万円を実現!2019年も1月から新車リース47台成約。好調なスタートをきっている。
新卒採用をスタートするにあたり、人事制度の構築と社内体制の整備を実施。
船井総合研究所に入社後、不動産ビジネス・通販ビジネス・自動車販売店のコンサルティングを手がけ、様々な規模の企業支援に携わる。現在は住宅・不動産部門の人財コンサルティングチームにて、主に評価制度を担当。人材採用から人を育てる評価制度構築支援などを手がけ、総合的なマネジメント強化による業績アップを得意としている。
青山学院大学経営学部卒業後、船井総合研究所に入社。
年間30件以上の評価・賃金制度構築、運用をお手伝いしている。評価制度構築・運用については、評価項目作成に限らず、評価基準の落とし込みや基準すりあわせ等のサポートや 考課者研修の経験がある。
大学卒業後、新卒として船井総合研究所に入社。入社後、自動車業界の人財開発部門にて、評価賃金制度の構築・運用に特化したコンサルティングを行っている。また人を育成する面談や研修など社内制度の整備も行なっている。
中央大学卒業後、新卒として船井総合研究所に入社。入社後、活躍のフィールドを「人財」のテーマに定め、自動車業界において評価制度の構築・採用・育成・定着のサポートを行っている。最近では、組織開発や組織活性などにも活動の幅を広げている。