未曽有の採用難時代・・・しかし、本当の担い手不足はこれからが本番!
右肩上がりの建設技術職有効求人倍率…求人広告掲載件数はリーマンショック後のなんと２.８倍超に！
1億総人手不足時代と叫ばれて久しい昨今、現場が商品の設備工事会社にとって、現場技術者（現場監督・職人）の募集難は死活問題です。少子高齢化により、生産年齢人口は年々減少する一方で、これからの約10年で1,000万人程度減少すると推計されています。
IoTやロボット化といった、省人化・省力化技術の発達や新たな技術の開発で、現場技術者不足が解消される未来が来るかもしれません。しかし、間違いなく少なくともあと3～5年はそのような未来は実現しないと言えるでしょう。
いつまで成果の出ない求人広告にしがみつきますか!?
そしてもう一つ断言できることが、今までと同じ求人媒体・広告枠・募集内容で現場技術者を採用をしようとしても、今後ますます苦戦するということです。
さらなる人手不足時代に突入する今こそ、勇気をもって従来の求人方法をがらっと変える必要があるのです！
「脱・求人媒体」で、圧倒的に現場技術者を集めている設備工事会社があります！
自社ホームページ×ｉｎｄｅｅｄを活用し、大阪府交野市（わずか人口７万人）の会社が、６ヶ月間で５０名以上の求人応募を獲得！半年間で応募者が50名以上、技術者4名採用！前年比較で、求人費用・採用期間ともに半減！
本セミナーのゲスト講師である、橘電工株式会社様（業種：電気工事）も、2年前まで自社採用に苦しみ、高齢化の進む自社の状況を憂いていらっしゃいました…現場はあるのに、それを回せる人財がおらず、結果として全体的な売上まで落ち込む状況。。
採用活動を繰り返し行うも、多額の費用をかけても、定着する人財はおらず、都度都度採用を再開する状況でした。その中で、上記の「自社ホームページ×indeed」を中心に新たな施策を実行したところ、劇的に採用活動に変化が生じました。
橘電工様が新たに取り組み、そして見事採用を”継続して”成功させているヒケツを、ご紹介させて頂きます。
現場技術者募集はやり方が9割！手法を変えれば必ず改善する！
☑ポータルサイトやフリーペーパーに募集広告を出しても全く反応がない。
☑最近ｉｎｄｅｅｄというものが効果的だと聞いたが、使い方がよくわからない。
☑採用さえできれば売上が上がるのに、そもそも応募すらほとんどない。
☑せっかく採用してもすぐに辞められてしまい、求人広告費ばかりかかっている。
☑中小設備工事会社がホームページで現場技術者を集めるなんてムリだと思う。
こんなお悩みや考えをお持ちの経営者様にこそ、本セミナーをお聞き頂きたく思います。
セミナーでは、採用数を大きく増やす新たな現場技術者募集の方法と多数の成功事例を一挙大公開！
●人材募集３.０時代到来！中小企業こそチャンス増大のこれからの人材採用戦略とは！
●ＷＥＢ採用で勝つ！スマホ全盛時代における最新採用成功事例大公開！
●今さら聞けない、求人検索サイト「ｉｎｄｅｅｄ(インディード)」の活用方法徹底大公開！
●競合他社に差をつける、ＦａｃｅｂｏｏｋなどのＳＮＳを使って現場技術者採用につなげる方法！
●募集単価６，０００円/人で毎月コンスタントに５名以上集める方法！
●今までよりも優秀で、自社にマッチした現場技術者を集める、会社見学・現場体験とは！？
●人口７万人の地方都市でも、年間１００名近い応募を集めている中小設備工事会社は、何をやっているのか！？
「エリア・規模にまったく関係なく、全国各地で現場技術者採用に成功している建設・設備工事会社が続出しています！」
| 第1講座 |
業界人材動向「設備工事業の人材不足と今やるべきこと」 株式会社船井総合研究所 大村 在龍 |
|---|---|
| 第2講座 |
ゲスト講演「中小の設備工事会社が成功した人材採用の取り組みの軌跡」 橘電工株式会社 橘 正記 氏 |
| 第3講座 |
事例講座「全国の設備工事会社の採用成功事例」 株式会社船井総合研究所 大村 在龍 |
| 第4講座 |
まとめ「明日から設備工事会社の経営者に考えて欲しいこと」 株式会社船井総合研究所 宮城 祐貴 安田 聖 |
申し込みに関する問い合わせ◆時田
内容に関する問い合わせ◆大村
お問い合わせ電話番号：【セミナー事務局】0120-964-000（平日9：30～17：30）
大阪府交野市の電気工事会社。地元密着、少数精鋭であらゆる電気工事を扱う技術者集団の代表。人口わずか7万人の地元で、電気工事の現場技術者の希望者を、わずか半年で50名集め、採用活動に精力的に力を入れている。2年前までは、「人材の集め方」「面接・採用率」「人材定着」それぞれに悩みを抱え、なかなかヒトが集まらないことに悩んでいた。しかし、新たな採用の取り組みを始めた結果、常に応募が来る地元の人気企業へと変化。現在も、継続的に人材採用に取り組み、会社の発展に注力されている。
広島県呉市出身。横浜国立大学卒業後、船井総合研究所に入社。
一般廃棄物・産業廃棄物業界、自動車販売業界、弁護士・社労士業界、物流業界など、BtoC・BtoBに囚われない様々なマーケットにおけるコンサルティングに従事。
現在では、『ヒト不足の解消と永続的な企業成長』をテーマに、人財開発を専門とし、主に廃棄物業や、建設工事・設備工事・解体工事業など、建設業界を中心とした採用コンサルティングを行なっている。中でも、中途採用に関する最新のWebノウハウと実際の採用現場で得た知識・経験を織り交ぜ、人不足に悩まされる建設業界の“ヒト”に関わる問題解決、そして業績向上を実現すべく、全国各地を奔走している。
岡山県出身。関西学院大学卒業後、船井総研に入社。
当時では珍しい“住宅不動産業界専門人財開発コンサルタント”として全国の新築・不動産・リフォーム会社の人財開発支援に従事。
特に新卒採用に関するコンサルティングの評価が高く従業員10名未満の家族経営企業から従業員200名以上の地域No1企業まで幅広い規模の新卒採用を成功させる。
新卒採用だけでなく、定着 / 即戦力化までワンストップで支援することができ「人での業績アップ」を実現させている注目のコンサルタント。
国ニューヨーク州立大学アルバニー校を卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。
以降、法律事務所や税理士事務所などのwebマーケティングのサポートから自動車小売業の人材採用コンサルティングなど、様々な業界と業種に携わる。
現在は住宅リフォームの集客メソッドを中心に展開し、日本全国のリフォーム会社の支援に奔走している。
特に、現場から吸い上げた多くの成功事例を元に、チラシ作成及イベント集客から、ショールームの新規出店や多店舗化へのコンサルティングなどを得意としている。
また、近年では住宅不動産経営部の人財採用チームリーダーとして、住宅関連業企業に特化した新卒採用導入とその仕組み作りの支援を通じ、人財開発、新入社員研修やスキル社員化育成の支援にも力を入れている。
