- いくらまで投資をしてもよいのだろうか
- 資金繰りを安定的にまわすには、「いつ」、「いくら」借りるとよいのだろうか
- 借入の期間は何年で借りればよいのだろうか
- 金利はこれ以上下がらないのだろうか
- あといくらぐらい借入ができるのだろうか
- 個人保証はいつまで入れ続けたらよいのだろうか？
①毎年借入をしなければ資金繰りが回らない状況だった
②金利や保証など、銀行が提示した条件で取引をしていた
③資金繰りの管理ができず、資金の流れがわからなかった
①正しいお金の借り方がわかり、
毎年借入しなくても
資金繰りが回るようになった
②銀行の審査目線がわかり、
金利や保証などの
借入条件が良くなった
③資金繰りの管理方法がわかり、
資金の流れが見える化ができた
■2019年 例会スケジュール
| 東京会場：船井総研、五反田オフィス 大阪会場：船井総研、淀屋橋オフィス |
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1月30日（水）大阪開催、2月6日（水）東京開催 |
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3月28日（木）東京・大阪同日開催 |
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5月28日（火）東京・大阪同日開催 |
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7月30日（火）東京・大阪同日開催 |
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9月27日（金）東京・大阪同日開催 |
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11月26日（火）東京・大阪同日開催 |
■例会テーマ
- 「中小企業におけるＣＦＯの役割と求められる能力」
- 「財務的に必要な決算前対策と着地に向けた数値予測の行い方」
- 「資金調達を最適化するためのＢ／Ｓの作り方」
- 「管理を盤石にするＰ／Ｌ計画の立て方と予実管理の基本」
- 「金融機関と同じ目線で対話する為の銀行交渉の考え方」
- 「すぐに行える資金繰り予測と資金繰り表の使い方」
前回の講座の振り返りを行います。新しく得た知識やスキルを繰り返し学ぶことで、実践で使えるレベルの財務を身に付けて頂きます。
▶財務に関する基本知識や、その日の講座に必要な
前提知識をわかりやすく解説します。
年間カリキュラムに沿った内容の講座です。
成長を目指す中小企業の経営者や財務責任者が知っておくべき知識やノウハウをお伝えします。
第2講座の内容を踏まえたケーススタディを行います。学んだ内容を例題で使用することで、自社への応用ができる力を身に付けて頂きます。
