難しいと言われてきたMFTと筋機能装置で、
口腔機能発達不全症を改善
⇒歯並び/顔貌迄も健やかに
「予防矯正って最近聞くけど、具体的に
なんですか…?」
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クセを改善することに重きを置いた悪い歯並び/成長を予防する小児矯正
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圧倒的高成約率を誇り、
高い収益性を持つ、
強力な差別化小児診療 -
笑い声が絶えないチームを実現するスタッフ主導型の小児診療
なるほど、小児矯正の一種って感じね!
ただな~…小児診療って「頑張り方が難しい」し「いまさら感」があって、
ここから本腰入れて取り組むって気持ちになれないんだよね。
そう思って
閉じようとしている方
あと1スクロール
だけお付き合いください!
全国300院以上の支援実績を
誇る、船井総研コンサルタントが語る予防矯正が小児診療のマイナスイメージを
払拭する理由
小児診療って、正直儲からないイメージが強いんですよね…
頑張っても無駄骨というか…
そのご相談めっちゃお聞きします…ただ、実はそんなことないんですよ!
保険診療でも十分収益性を持たせることは可能ですが、ここでは予防矯正という自費診療が如何に小児分野に収益をもたらしてくれるかについて説明いたしますね。
一般の小児矯正に比べ
対象患者が圧倒的に多い
予防矯正は歯並びを治すことがメインではなく、お口のクセを改善する事に重きを置いています。
この「お口のクセを持つ子ども」が治療対象になる為、矯正主訴患者以外のお子様も対象となり、結果推奨患者の人数が拡大します。
矯正治療の
川上を抑えられる
一般的な小児矯正はおおよそ7~8歳から始めることが多いですが、予防矯正はお口のクセからアプローチをするため、5歳から治療を始めることが出来ます。その為、早期に矯正治療を始めたい親御さんのニーズを満たすことができ、矯正主訴患者の囲い込みが可能になるんですね。
独自の診療フローで
矯正主訴患者以外でも
成約する体制
むし歯や定期健診に来られた患者さんでも矯正相談に繋げることが出来る、オリジナルの診療フローを設計しています。
今までの矯正主訴しか成約できなかった体制を劇的に変化させられるので、小児分野の自費率が5%から70%まで引きあがるような大きな成果をあげることが出来るわけです。
なるほど…確かに予防矯正が小児分野を採算部門に引き上げてくれるのは分かりました。
ただですね~、MFTを前提としている予防矯正は臨床面に不安があって…実は一度MFTを導入しており、うまくいかなかったので正直信頼していないというか…
臨床面に対するご不安ですね。今予防矯正に成功されている多くの先生方も、
最初は全く同じ不安を抱えていらっしゃいました。臨床面の不安は、是非MFTの中身を見てご判断下さい!
言語聴覚士と矯正認定医と
一緒に創り上げた
「こどもがおうちで
やり続けられる」
MFTテキスト
MFTで失敗されている医院様の多くは、MFTの種類が少なく、子供と楽しく実践できる工夫がなされていないことが原因のほとんどです。
種類が豊富で子供も親御さんも一緒に楽しめるMFTを、患者さんに分かりやすいようにテキストにまとめているので、MFT導入につまづいた医院様でも問題なく取組み出来ている事実があります!
テキストだけでなく、
その使い方を教えてくれる
プライベートセミナーも、
勉強会も充実!
また、オリジナルMFTテキストに基づいた指導方法も詳しく教えてくれるセミナーもあります。ご受講いただいたスタッフ様からも「分かりやすくて即実践できる形だったので安心した」というお声を多数いただいており、MFTを医院様に落とし込むのもスムーズですよ!
臨床面のサポートも充実してそうですね!
心強いですし、スタッフにも伝えやすそうで安心です。
でも、今から始めてももう遅いんじゃないですか?
近くにも筋機能マウスピース導入してる医院もあるし、勝てない分野に突っ込んでいきたくないです。
今からやっても勝てないなんてことはありません!
全国70院以上の予防矯正導入実績がある弊社から見て、今こそ他院に先駆けて予防矯正を導入すべきと断言します!
中身で圧倒的に勝ち切る
筋機能マウスピースを導入していても、装置を渡してはい終わりって医院様もまま見受けられます。特に金額が1桁万円の場合は殆どそうですね。
予防矯正はマウスピースも使用しますが、主にMFT指導・宿題によって、お口のクセから歯並び/顔貌を健やかに変えていきます。
コンセプトが「歯並び改善」ではなく、「クセ改善し、歯並び顔貌全身の健康サポ-ト」なので、他院と差別化できて勝ち切ることが出来ます!
詳しくありがとうございます!
小児診療に対するマイナスイメージを、予防矯正がかなり払拭してくれました。
自信をもって取り組みできそうです!
ご不安を解消することが出来て、我々も嬉しい限りです!
弊社では70院以上の予防矯正導入実績があり、国内最大級の自負があります。
「もっと詳しく!」「うちではどの手順で始めていけばいいの?」等、お気軽にいつでもご相談ください!
専門コンサルタントが親身にお応えします。
予防矯正導入成功医院の声
導入半年で小児業績が
40万→300万以上に
笹木歯科クリニック様(福島県)
小児矯正から
予防矯正へ
大転換し成功
田口歯科医院様(長崎県)
1からカウンセリング
体制を組み上げ
地域に選ばれる医院へ
医療法人社団 浅井歯科医院
浅井佑介様
ご覧の様に予防矯正は
技術的側面/ハード面での差/人員体制/地域差によって、
どうやっても成功に導くのは無理!
といったことは
一切ありません!
- 予防矯正に興味が湧いてきたな
- スタッフにイキイキ働いてほしいな
- 他院と明らかな差別化を図りたい!
- 助手の離職率を少しでも下げたい
- 小児分野の収益をもっと出したい!
- 1回船井総研の話聞いてみたいな
- 歯科を通じてもっと地域貢献したい!
そんな想いに全て
お応えいたします
ここまで
ご覧いただいた皆様に
2018年4月に「口腔機能発達不全症」という病名がつくようになりました。
これは皆様もご周知のとおり、嚥下や発話に問題を抱える小児の病名です。
むし歯の本数は年々減少傾向にある一方で、新たな問題として口腔機能発達不全症、
いわゆるお口のクセが、小児の現代病として広まってきています。
予防矯正を医院経営の武器として今まで大きく訴求してまいりましたが、
想いの根っこは、「お口のクセという現代病を日本から減らしたい」そこに尽きます。
お口のクセは、歯並びや顔貌、全身の健康に悪影響を与えることが分かっています。
つまりは小児の健やかな成長を大きく損なう原因なわけです。
こちらをご覧の皆様と一緒に、お口のクセという現代病を抱える小児を一人でも多く救い、
地域のお子様の笑顔を共に守っていきたい所存です。