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社員の声

• 入社して「楽しくない」と感じたことはありません。

  

  株式会社 船井総合研究所
  歯科グループ
  辻 健三
  前職：大手食品メーカー

  入社して「楽しくない」と感じたことはありません。

  転職する際、「自分の成長」に重きを置いていて、あえて違う業界・職種を選ぼうと考えておりました。そんな時、たまたま船井総研のことを知り、面接を経て入社することとなりました。
  入社して一番感んじたことは、自分で勉強する癖がついたことです。これは前職では然程必要としていませんでした。対経営者様と対峙するので、自分自身の知識がないと、コンサルティングの価値が出せません。そもそも成長したいために今の会社に入ったので、今でも日々勉強しています。そのため、以前より人間的にも成長することが出来ていると感じております。
  また、会社が自身の肌に合っているのか、働きやすい環境だと日々感じています。社内の風土が良いだけでなく、自分でスケジューリングするので、自分の働き方が追求できます。そのため、入社して一度も「楽しくない」と感じたことはありません。日々、勉強させて頂き、やりがいも感じれる環境です。
  そして、「頑張った分はしっかり報われる」という部分も大きいです。年功序列の企業であれば、役職が上がるのに、10年程掛かる場合があります。船井総研は早くて２年で役職が上がれます。つまり、自分次第でどうにかなるということです。入社するきっかけとなったのはこの部分もあります。自信とやる気がある方は是非、一緒に働きましょう！！

• 日本一成長でき、日本一貢献できる環境

  

  株式会社 船井総合研究所
  歯科グループ
  眞野 泰一
  前職：大手電機メーカー

  日本一成長でき、日本一貢献できる環境

  私は「歯科業界でNo.1のコンサルティング会社」への転職を希望し船井総研の門を叩きました。転職した当時の想いとしては、日本の医療をより良くしていくには歯科業界からアプローチせねばならないと考えていたからであり、それは今も変わりません。入社後に感じたギャップはクライアントへのご支援内容に対するものが一番大きかったです。コンサルティングというものは常に独自性を求められるという強い先入観がありましたが、船井総研のノウハウには特定の課題解決に実績のあるソリューションがあると共に、ある程度の型というものが存在します。だからこそ、常に勉強し研鑽を積む必要こそあるものの、クライアントへの貢献方法としては早期に武器となるノウハウを身に着けられるという印象です。医療業界は保険制度の改正もあり、世の中の価値観と共に時流が刻一刻と変わってきます。その為、様々なところにアンテナを張って過ごしていくことが求められますが、歯科業界を専任しているコンサルタントが日本一在籍している専門集団であるがゆえ、蓄積できるノウハウと事例は多数あります。だからこそ、歯科コンサルタントとしては日本一成長でき、クライアントに対して日本一貢献できる環境なのだと実感します。今叶えたい想いは、つまるところ日本の医療への貢献です。これは2つの軸から成ると考えており、1つはどうしても診療科目から縦割りとなる医療全体を歯科から繋げていくこと、もう1つは歯科医療現場でのコンサルティング実績を基に厚労省という国策としての医療戦略を描いているところへ実態を届けること、と見据えています。これは船井総研だからこそ実現できる可能性があるので、引き続き邁進していきたいと思います。

• 「圧倒的に成長できる環境」、
  「尊敬できる社員が年次を問わずに多くいる」

  

  株式会社 船井総合研究所
  歯科グループ
  長谷川 光太郎
  前職：大手化粧品メーカー

  「圧倒的に成長できる環境」、
  「尊敬できる社員が年次を問わずに多くいる」

  私は前職は化粧品メーカーの営業として、歯科とは全くの無縁なところで働いておりました。コンサルタントという職業はメーカーなどのしがらみがありません。本当にお取引先にとって良いものを、幅広い選択肢の中から提案出来るといったところに魅力を感じて船井総研に転職をしました。入社して思うことは「圧倒的に成長できる環境」「尊敬できる社員が年次を問わずに多くいる」の２点です。「圧倒的に成長できる環境」という点では、新しい情報をインプットし、そして落とし込みを前提としたアウトプットを常に行っていかないと価値を発揮できない環境です。そのため、自分自身の情報量であったり、相手への伝え方であったりを磨く必要があります。しかも歯科は多くのクライアント様がいらっしゃいますので、自分を磨くスピードを速くしていかないと追いつけません。そのような環境であるからこそ、「社会人」「コンサルタント」として圧倒的に成長できます。また「尊敬できる社員が年次を問わずに多くいる」という点では、言葉の通り年次を問わず尊敬できるコンサルタントが社内にたくさんいます。そういった方々から、常日頃よりアドバイスをいただけたり、考え方を教えていただける環境は、何よりも貴重だと感じます。しかも様々な業種のお話を聴くことが出来るので、歯科業界に捉われずに大きな目線から市場をとらえる力も養うことが出来ます。まだまだ私も学び続けている最中ですが、船井総研に入社したことは人生において大きな財産となっています。より一層、社会から求められるコンサルタントとなるべく、引続き精進していきます。

• 日本一からグローバル展開へ社内のアセットを自由に使える

  

  株式会社 船井総合研究所
  歯科グループ
  川口 克洋
  前職：大手医薬品卸

  日本一からグローバル展開へ
  社内のアセットを自由に使える

  前職も医療業界である事から、歯科にも精通はしておりました。私は薬局、医療、歯科のコンサルを実施して現在は中国での歯科コンサル部門の責任者として実施させて頂いております。入社して思うことは「社内のアセットを使い新たなマーケットが作れる」「手上げでグローバル展開の責任者も任せてくれる」の２点です。自分が行いたい事を、仮説を立て、検証し、実施するまでの一気通貫を任せて頂けます。業種特化コンサル×自社の事業開発×グローバル展開この3つを吸収出来る会社でとても魅力的であります。是非、皆様と一緒に働けるの楽しみにしてます。

• コンサルタントはサービスではなく自身こそが商品

  

  株式会社 船井総合研究所
  歯科グループ
  若木 伸文
  前職：音楽放送大手

  コンサルタントはサービスではなく自身こそが商品

  前職はインターネット関連のソリューション営業で、企業に対してICTインフラや各種クラウドサービスの提案、セールスを経験させて頂きました。飛び込み営業からテレアポ、法人のルートセールスまで、いわゆる営業職として網羅的に学ぶことができ、ここで培った対人、コミュニケーション、営業力は職種を変えた今も大いに役立っています。しかし、会社に決められた商品を販売する中で、『自分自身にどれほど価値があるのか』という想いはずっとあり、勤続10年を機に転職を決意し、船井総研の門を叩きました。入って驚いたことは、船井総研の社員はその道の専門家でなければならず、クライアントからは正に自分の商品価値を求められるため、成長に貪欲な社員ばかりであった点です。これは若手からベテラン社員、中途の方々にも皆共通します。そして、もうひとつ驚いたのが、セミナーの企画、運営から設営まで。講師に営業にコンサルティングにと、個々が本当に幅広い領域で働いている点です。入社以来、チャレンジの日々ですが、これほどに自身を高めることのできる環境はないと感じています。
  最後に、私も思っていましたし、中途の方が転職活動の際、理由として挙げる点に『成長』という言葉があるかと思います。しかし、成長は云うほど簡単ではありません。人がやらない時、やらない事を行う、覚悟が必要と思います。ただ、成長の最短ルートは『正しい環境に身を置くこと』で間違いありません。その環境はしっかり在りますので、成長したいと強く願う方は、是非ご一緒することができれば嬉しいです。