本セミナーで学べるポイント

銀行融資が通りやすい理由がわかる!
近年、アパート融資は通りにくくなっております。一方、福祉系収益物件は通りやすいです。その理由はズバリ”事業性、市場性、社会性”の3点です!セミナーではその詳細を説明致します!

ゲスト講師である坂本社長が実践している銀行融資を通しやすくするコツもご紹介!
銀行融資を通すコツは”銀行員を教育し稟議を通しやすくすること”や”融資額を支店決済枠に抑えること”など様々です!セミナーではその詳細をご紹介致します!

地主や投資家にとって、最も利回りが高い最効率プランを大公開!
オーナーの利回りを高くするためには、初期投資を抑える必要があります。本セミナーでは船井総研が過去3年間70棟の実績から、最も高利回りを実現できる図面を大公開致します!

実例大公開!
投資家の属性は?土地価格は?家賃収入は?利回りは?銀行の反応は?ゲスト講師である匠建設様の実例を大公開します!

WEBからの
お申し込みはコチラ
セミナーDMの
ダウンロードはコチラ

成功事例

銀行融資が通りやすい。そこが魅力ですね!

弊社は障がい者住宅の融資経験が何度かあります。結論、融資は通りやすいと感じております。やはり、銀行がチェックするのは、”事業性・市場性・社会性”。これに加えて、私が思うのは経営者の想いですね。障がい者住宅は全て網羅しているから通りやすいのだと思います!


株式会社 日建ホームズ 専務取締役 黒坂隆之 氏(愛知県)

障がい者住宅受注だけで2年で5億円の受注を達成!
投資家にも地主にも十分に提案できる商品です!

私は3年前に船井総研から障がい者住宅のセミナーの案内が来ていたので、参加したのがきっかけです。1件目は投資家案件でした。障がい者住宅は、2等立地で良いため、土地からでも利回りが回るのが良かったですね。弊社の場合、その後は、地主案件が多いです。地主の中には、社会性を求められる方も多いので、そのような方にはアパートではなく、こちらを提案することで受注を伸ばすことができましたね。


株式会社 ビーテック 代表取締役 樋口健二 氏(東京都)

このような方にオススメ

  • オーナー案件はあるのに銀行融資が通らず困っている収益不動産会社様
  • オーナー案件はあるのに銀行融資が通らず困っている建築会社様
  • 収益物件販売事業に取り組んでおり、新しい提案商品を探している収益不動産会社様
  • 土地活用事業に取り組んでおり、新しい提案商品を探している建築会社様

セミナーの詳細

福祉系収益物件参入セミナー
(セミナー番号:S046480)

日程◆2019年6月25日(火)
時間◆13:00~16:30(受付開始12:30~)
場所◆船井総合研究所 東京本社
料金◆一般企業:30,000円 (税込 32,400円)/ 1名様
   会員企業:24,000円 (税込 25,920円)/1名様
※ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願い致します。
※会員企業様とはFUNAIメンバーズPlus各業種別研究会にご入会中の企業様です。

第1講座
13:00~13:30
福祉系収益物件の仕組みとその市場性について
株式会社船井総合研究所
土地活用チーム マーケティングコンサルタント 
小屋敷 侑太郎
第2講座
13:30~14:20
1年間で3億円受注の軌跡!ポイントは銀行融資でした!
匠建設株式会社 代表取締役 坂本 朋久 氏
第3講座
14:30~15:00
運営会社社長が語る!”事業性がある”と断言できる理由!
株式会社MLS 代表取締役 北村 孔一 氏
第4講座
15:10~15:50
銀行融資を通す3つのポイントとその方法
株式会社船井総合研究所
土地活用チーム マーケティングコンサルタント 
小屋敷 侑太郎
第5講座
15:50~16:30
アパート不況時代の今こそチャンス!明日からすぐに取り組めること
株式会社船井総合研究所 
土地活用チーム チームリーダー チーフ経営コンサルタント 
川崎 将太郎

お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30)

講師紹介

匠建設株式会社 代表取締役
坂本 朋久 氏

これまで長年にわたり、地主や投資家に収益物件としてアパートを提案し業績を上げてきた。しかし、近年の社会背景よりアパート提案から撤退。
銀行融資が通りやすい=“事業性”がある福祉系収益物件の販売に注力し、たった1年間で3億円の受注。すでに来期も3億円以上の案件を見込んでいる。

株式会社MLS 代表取締役
北村 孔一 氏

運営会社代表。今年、障がい者住宅の運営に新規参入。来年にはオーナーからの借り上げにて4棟開設予定である。

株式会社船井総合研究所 
土地活用チーム チームリーダー チーフ経営コンサルタント 
川崎 将太郎

静岡県静岡市出身 「空き家活用・地方創生」をテーマに広義の地域活性化を得意としている。「福祉系住宅」の開発コンサルティングはもちろんのこと、敷地の大小に合わせて、空き家活用・土地活用として「戸建賃貸住宅」や「シェアハウス」等の建築実績も多い。高入居率及び、入居者満足の仕組みづくりまでの一連のコンサルティングが得意であり、 建設会社だけではなく、不動産会社(賃貸管理会社)からの依頼が多いのも特徴である。

株式会社船井総合研究所 
土地活用チーム マーケティングコンサルタント 
小屋敷 侑太郎

神奈川県平塚市出身。中央大学法学部を卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。経営改革コンサルティング事業部、運輸環境グループを経て、現チームに配属。「資産家のお困りごとを土地活用を通して解決したい」を自身のテーマに不動産、相続、空き家対策から建築・建設まで幅広い知識を日々磨いている。現在は、サ高住、障がい者グループホーム、戸建賃貸、空き家など様々な土地活用コンサルティングに携わっている。

2019年6月25日(火)の
お申し込みはコチラ
セミナーDMの
ダウンロードはコチラ
WEBからのお申し込みはコチラ
お電話でのお問い合わせ