大手サブリース経営で困っているオーナーさんを助ける!
第百不動産様では「オーナーの資産を増やす」をモットーに、大手メーカーサブリース契約に含まれる30年一括借り上げが原因で、収支が思ったように出ずトラブルになったオーナー様を数多く解決してまいりました。その解決事例と自社への管理替えのポイントをお伝えいたします。
年間150件以上の相続相談を集める“相続”ブランドづくり
3年連続、管理戸数120%成長を実現させるためには成長戦略をきちんと作れているか、が重要です。上位20%オーナーの資産形成、地域の赤字オーナー救済モデルなど、他社ができない・やらない手法で地域一番管理会社になる秘訣をお伝えします!
オーナーを助けて管理が120%増え続ける来店型診断営業の秘訣
大手管理会社からの管理切り替え案件がどんどん集まる資産管理提案手法と商品づくりを公開します!さらに、たった数分で最適な資産診断資料が作成できる、キャッシュフロー診断システムも特別公開いたします!
業界未経験社員のみで始められる、資産に踏み込む営業システム
オーナーの相続に踏み込むにはオーナーの資産状況を知ることが最も重要です。船井総研の提供する相続・資産管理システムを使えば誰でも簡単に相続税概算・バランスシートを作成でき、オーナーに合った最適な提案をすることが可能となります。
営業利益を3000万円増やす地域No.1 を目指す賃貸管理会社の成長戦略
ほうっておけば家主の資産は減っていく時代です。家主から頼られ相談される仕組みができれば、家主はあなたの会社に資産を任せます。百武社長の描く成長戦略は皆様にとってもご参考になる事間違いなしです。
賃貸管理会社が資産管理まで踏み込めないか、苦心し形になるのに7年かかりました。でも遠回りが、一番近いね。オーナーとその家族の人生を守るためには、「資産」を守ってあげなくてはいけない。そういう時代です。オーナーに、親身に寄り添い、それができるのは賃貸管理会社だけです。規模の大きい、小さいに関わらず、賃貸管理会社が賃貸管理の枠組みを超えた“相続”から、「人と資産の管理につながる」コンサルティングという新たな業態を一緒につくっていける仲間が少しでも増えればうれしいです。
【株式会社三好不動産 代表取締役社長 三好修様】
当社では「不動産コンサルティング室」という部署を立ち上げました。正しく、本日の資産管理業態の箱です。今現在では「箱」でしかないのでこの部署を動かしていくスタートを切りたいと思いました。業務のPDCAの仕組みを作ることが重要だと感じます。これが一番難しい。やってもうまくいかないところなので。挑戦していかなければいけません。船井さんの研究会に入り、本日、私の思いとすごくマッチングしました。
【株式会社アイ・ディ・コミュニティー 代表取締役 山口卓二様】
社員と一緒に参加しています。全国には1歩も2歩も進んだ会社があることを実感し、たくさんの刺激を受けて帰ってきました。学んだ成功事例を社内に導入していくべく、社員ともども奔走しております。私自身、そして社員の勉強の場としてだけでなく、モチベーション向上の場としても活用させていただいています。今期は業績も上がり、管理戸数も増やすことができており、大変感謝しています。今後も、社員ともども日々勉強していきたいと思っています。ありがとうございます。
【株式会社マルヨシ 代表取締役 小山哲央 様】
第1講座 |
賃貸管理ビジネスにおける相続対策の時流とは? 株式会社船井総合研究所 グループマネージャー シニア経営コンサルタント 一之瀬 圭太 |
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第2講座 |
毎年管理を120%伸ばし続ける、資産管理業態参入から成功までの軌跡 株式会社第百不動産 代表取締役 百武 茂樹 氏 |
第3講座 |
不動産相続を簡単にビジネスにつなげるポイントと成功事例大公開 株式会社船井総合研究所 グループマネージャー シニア経営コンサルタント 一之瀬 圭太 |
第4講座 |
明日から実践していただきたいこと 株式会社船井総合研究所 賃貸支援部 上席コンサルタント 松井 哲也 |
お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30)
平成元年、第百不動産を創業し、地域のつながりを大事にし、賃貸管理を基盤とした不動産会社を営む。創業以来、地域でお客様から”違いがすぐにわかる”不動産会社を目指し、2013年より、管理拡大、地域でのシェアアップに戦略転換。1店舗で毎年、100名以上の新規オーナーを集め、300戸以上の管理戸数を増やし続け、年間粗利1億円増の地域一番の成長企業を作り上げている
不動産業(賃貸・売買仲介、管理業務)の業績アップ・活性化を手がけている。空室対策や、管理業務の効率化を切り口に、現場の活性化、及び業績アップを手がける。綿密なマーケットリサーチに基づき、管理業務・仲介業務(仕入・集客・営業)のバランスを前提にした具体的かつ即効性のある現場中心の実践支援は定評である。最近では、空室対策からの賃貸周辺商品(提案型リフォーム・売買・建替え等)、資産活用(新商品開発)への展開も積極的に取り組んでいる。
主に賃貸仲介、管理会社の生産性向上を目的とした戦略立案を手がける。「長所進展による社員の有効活用」、「アウトソーシングによる事業の効率化・活性化」の内部環境の改善、「競合調査・最新成功事例の活用」による外部環境への対応など、内外ともにバランスの取れた、「勝ち残る企業経営」を推進。更なる生産性向上のため、賃貸仲介、管理会社の新規事業の柱づくりを手がける。