建てれば建てるほど喜ばれる!
感謝の手紙が連日届く地域貢献ビジネス
全国に70万人いる待機者の方々。国が対策を急ぐ障がい者向けアパート市場。
建てる前から満室の状況なので、アパートオーナーも安心ビジネス!
図面公開!設計いらずの60坪、5000万円、粗利33%の定番商品の秘密
図面や立面図、写真等、軽度障がい者向けアパートの全てを大公開。
自分で住む住宅でないので、ほとんど設計の手間もかかりません。
住宅会社だから取り組める事業です。
補助金活用で表面利回り13%以上!
素人でも売れる地主さんへのアプローチ方法をお伝えします
セミナー集客は新聞折り込みで十分。
たった15万円で5,000万円の受注を決めるチラシと必殺トークをお伝えします。
アパート管理を任せる介護会社の探し方とアプローチツールを大公開
障がい者向けアパート市場は管理をする介護会社が必要になります。新卒社員でもすぐに取り組めるテレアポトークスクリプトと反響がやまないDMチラシを大公開します。
2016年からこの「軽度障がい者向けアパート建築」に取り組みました。この事業に取り組む前からただ儲けるだけの事業はやりたくないと思っていました。この事業は「必要なものを建築できる」という点が非常に自分好みです。2年目にはなんとか16棟160戸の住居を整備することができました。入居者の方々、親の会の方々、行政からも感謝の声を多くいただき、本当にやってよかったと思っています。収益面でも8億円の受注をすることができ、非常に満足しています。
株式会社中商 代表取締役 中島剛氏(大阪府)
2014年に本格的に「軽度障がい者向けアパート」を商品化し、初年度で10棟を受注し、100人分の住居を整備することできました。従業員は3人と小さな会社ですので、営業に関しては私がメインで担当しています。この事業の建築にあたり行政にも何度か足を運びましたが、なんと、行政からも「ぜひ建てて欲しい」というお声をいただきました。地域全体でこの「障がい者向けアパート」が不足していると実感した瞬間でした。建築したアパートにも何度か訪問しましたが、どのアパートでも皆さんが、楽しく生活している様子を見て、本当にやってよかったなと感じています。
建築工房 樹 株式会社 大谷 光弘 氏(愛知県)
私共はこの事業に取り組んで3年目でございます。2年目には障がい者向けアパートを5棟ほど受注することができ、計3億円を受注することができました。色々と試行錯誤し、ようやくいろいろと芽が出てきたなという感じがします。先日、完成見学会を行いましたが、80名以上の方にお越しいただきまして、障がい者向けアパートのニーズを非常に感じました。今後もがんばって地域の皆さまに、必要な住宅を提供していきたいと思います。
株式会社 大成住宅 望月久雄様(静岡県)
第1講座 |
【業界動向】3年後に1000万人突破 国が対策を急ぐ障がい者市場 船井総合研究所 土地活用チーム 藤岡祐樹 |
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第2講座 |
【全国に70万人いる待機者の住まいを整備したい、私たちの取り組みについて】 株式会社ビーテック 代表取締役 樋口健二氏 |
第3講座 |
【全国50社が展開している成功事例を大公開】 船井総合研究所 土地活用チーム マーケティングコンサルタント 下枝将洋 |
第4講座 |
【あなたの会社が地域貢献ビジネスでもう一つの事業柱を作る方法】 船井総合研究所 土地活用チーム チームリーダー 川崎将太朗 |
申し込みに関する問い合わせ◆中田
内容に関する問い合わせ◆川崎
お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日9:30~17:30)
2015年から軽度障がい者向けアパート事業に取り組む。社会貢献への気持ちが強く、特に障がい者の住居整備に関しては非常に熱い思いを持っている経営者。初年度で3億円、2年目以降は毎年5億円以上の受注をしており、社会貢献と収益性を兼ね備えた事業展開をおこなっている。
静岡県静岡市出身 「空き家活用・地方創生」をテーマに広義の地域活性化を得意としている。「福祉系住宅」の開発コンサルティングはもちろんのこと、敷地の大小に合わせて、空き家活用・土地活用として「戸建賃貸住宅」や「シェアハウス」等の建築実績も多い。高入居率及び、入居者満足の仕組みづくりまでの一連のコンサルティングが得意であり、 建設会社だけではなく、不動産会社(賃貸管理会社)からの依頼が多いのも特徴である。
上智大学経済学部卒業後、船井総合研究所に入社する。入社当初から住宅会社が取り組む土地活用事業のコンサルティングを行っている。特に地主の集客コンサルティングに長けており、多くの住宅会社の新規参入に貢献した。現場に入り込むコンサルティングスタイルから支援先からの評価は高い。
大阪府出身。同志社大学経済学部を卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。食品グループ、不動産グループを経て土地活用チームに配属。入社以来、障がい者住宅を中心とした小規模福祉施設の建築におけるコンサルティングを行っている。