あるOB様がたくさんお客様を紹介してくれたり、特定のベテラン営業マンがたくさんの紹介を生んだりと、紹介受注というものは属人性の強いものだと思ってました。
　佐藤社長のお話を聞くと、どんなお客様でも、どんな営業マンでも紹介を生むことができる、それが仕組み化できるということが良く分かりました。私のような経営者がまず、この話を理解し、会社として仕組みを用意する必要があると思います。

中央建設　株式会社　代表取締役　足立智成　氏

　弊社でも紹介受注を増やそうと、紹介制度を作ったり、ニュースレターを発行したりと、様々な取り組みをしたことはあります。
　しかし紹介率アップにはつながりませんでした。佐藤社長の話を聞いて、紹介受注を仕組み化するための根幹が見えたような気がします。お客様満足度だけでなく、社員・業者さんも納得するような品質の確保とサービスの実施、弊社では今までとは違った取り組みができています。

ミライエ　株式会社　代表取締役　古渡将也　氏

　スタイリッシュハウス様の紹介受注の仕組みは、社長の経営理念に基づいています。
理念が社員から業者さん・お客様へと伝わることで、良い口コミが地域で広がっているだと思います。佐藤社長の紹介の仕組み化を参考にしたところ、弊社では紹介受注が増えるだけでなく、営業マンのモチベーション・契約率が上がりました。紹介率が上がることで、営業マンも自社の商品・サービスに自信が持てたのだと思います。

株式会社　藤城建設 代表取締役　藤城英明　氏

　わたくしは今後の人口減少、消費税増税後の集客減を懸念しておりました。そのため、より地域に根付き、集客が減っても安定的な受注ができるようにと紹介受注に力を入れておりました。今まで紹介に関する様々なセミナーに行きましたし、たくさんの取り組みもしました。佐藤社長の話を聞いて、これまでやってきたことが、自分の中ですべてつながり、腹落ちしました。今後の不景気に備え、再度紹介率の強化をはかっているところです。

株式会社　インハウス　代表取締役　仲野隆祐　氏

　受注が安定しているとき、私の頭の中は、「いかに紹介率を高めていくか」でいっぱいでした。紹介率の高さこそ、会社の安定性を表していると思っていたからです。佐藤社長の話を聞いて思ったのは、やるべきことは、至ってシンプルだということです。まずはクレームをなくし、スタイリッシュハウスさんの紹介の仕掛けを絡めていく。この紹介受注の仕組み化に向けて、早速弊社でも取り組んでいるところです。

伸和建設　株式会社　代表取締役　矢内博八　氏

　弊社は設計会社から五年前に新築請負事業に参入しました。おかげさまで2年間で30棟と受注を伸ばすことができましたが、現場トラブルが多発するようになりました。お客様からのクレームだけでなく、離れてしまう業者さんも出で、このままではいけないと思い、佐藤社長のお話を聞きました。
　今では、クレームもほとんどなくなるとと同時に、業者さんとの良い関係性が築けています。

株式会社　立石設計　代表取締役　立石一之氏