1棟粗利450万円を確保した原価の仕組みを公開
ポイントは、ゼロから職人やメーカーを探し、指値で交渉することです。
ただし、事前に正しい原価の出し方や根拠を把握する必要があるため、 全国100社以上の事例から原価の仕組みを学びました。

年間250組の新規客を獲得する集客手法を公開
オープン2週間前にWEBから35件もの問合せがあり、モデルオープンしても イベント3回で90組の集客を達成しました。ポイントは客層を思い切って絞ったことです。

最短2か月で契約を達成する方法
お客様は、以前ハウスメーカーに相談しても年収を聞かれて帰された場合が多いため、 必然的に商談の内容が「どうやったら今の年収で家を持てるか？」という話になります。
言い換えると、家づくりにこだわりがないため、営業の仕組みさえ固まっていれば最短で契約することができます。

監督1人で30現場に対応する仕組みとは
価格重視で来場してくるお客様が多いため、規格・準規格プランで建てることがほとんど。
そのため、設計士やICも必要なく、仕様・プランは決まった枠の中から選んで終わるため、 付き合いの長い職人さんに現場を任せることが出来ます。
こういった背景から1人で30現場対応することが可能になりました。