なぜ、今不動産相続が必要なのか？が学べる
単価減少や競争の激化、大手建築メーカー・士業も賃貸仲介・管理市場に参入する中で、相続を切り口に、オーナーの資産全体に踏み込んでいる不動産会社が勝ち残る！豊富な市場データをもとに、貴社が踏み込むべき相続市場新規参入の切り口のポイントをお伝えします。

1拠点で年間管理300戸増やす、オーナーを固定客につなげる事業参入法が学べる
相続対策、というキーワードで大きくとらえると、不動産会社の相続事業参入は成功しません。『資産が増え続けるかどうか』に絞り、自社ができる具体的な『不動産での対策』を提案していく。遺言や相続評価など、難しいことは専門家に任せる。不動産相続ニーズの風上に立ち、オーナーの一番のサポーターになるために必要な、『不動産会社だからできる集客×営業×商品の仕組み』をつくり、地域で一番の不動産相続専門店を作る手法をお伝えします。

不動産相続でオーナーを年間100組集める集客コンテンツが学べる
『相続だけの切り口では、相続オーナーは集まらない！』
矛盾を感じるかもしれませんが、資産家オーナーは相続だけで悩んでいるわけではありません。目の前の売却や、複数の資産をどう増やしていくのか、大手メーカーでのサブリースオーナーもいます。
相続ターゲットとなるオーナーを引き付ける豊富なコンテンツがオーナー集客のカギ。相続オーナーを集める、最新の集客コンテンツ、手法をお伝えします。

知識がなくても、仲介店長でできる。不動産相続診断手法が学べる
今すぐに不動産相続参入を考えたとき、多くの企業で課題になることの一つが、『誰がやるか』『誰ができるか』。難しい知識を付けてから、適任者がいないから、ではオーナーは待ってくれません。市場のニーズを多くの先行企業に取られてしまいます。
・セミナー参加者の50%以上が任せる『個別診断誘導手法』
・知識がない営業マンでもできる『15分のヒアリングでできる相続診断』。
・90分で半分のオーナーから営業受注する、診断営業トークスクリプト
知識がなくても今すぐに始められる、相続営業手法をお伝えします。

自社で、どう始めればいいのか？
セミナーでは様々な成功・失敗事例を余すところなくお伝えします。ご参加いただいた多くの会社様が『自社でもできるかもしれない』『目からうろこ』とのご意見をいただく一方と感じられても、『じゃあ自社ではどうすればいいんだろう』と思われることもあるかと思います。実際にどう、自社で落とし込めばいいのか、具体的な貴社に合わせた実践手法までお伝えさせていただきます。