【2020/3/2(月)~5/10(日)開催のセミナー】
※3/31時点で、5/10まで期間が延長となりました。
WEB開催に変更させていただきます。(ご来場による開催はございません)
※対象のセミナーにお申し込みをいただいたお客様に対しては、担当者から順次、電話・メール等により、閲覧方法等につきご案内をさせていただきます。
【2020/5/11(月)以降に開催のセミナー】
ご来場による開催とウェブによる開催の併用を予定しております。
今後の状況によって、WEB開催のみに変更させて頂く場合がございます。
上記をご了承のうえ、お申し込みください。
RPAの基礎知識
『RPAとは何か?』。RPAという言葉は聞いたことあるけれど、どういうものかわからないという言葉をよく耳にします。そこで、まずRPAについての簡単なイメージ付けと何ができるのか等、RPAをわかりやすく解説させていただきます。
不動産業務でのRPAの活用方法
様々な業界でRPAの成功事例が生まれています。しかし、不動産業界では目立った成功事例が少ないのが現状です。その理由は、不動産業務での活用方法がわからないことにあります。そこで、RPA導入で成功している企業が『どういう業務に活用しているか』・『どのようにRPAに置き換えているか』等を事例をもとにお伝えします。
RPA導入による現場の声
RPAを導入した場合、現場にどのような効果があるのか?
定量面×定性面の両視点からRPAの導入効果をお伝えします。
日程 | 2020年03月05日(木) |
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時間 | 13:00~16:00(受付開始12:30~) |
場所 | 船井総合研究所 東京本社 |
料金 | 一般企業:30,000円 (税込 33,000円)/ 1名様 会員企業:24,000円 (税込 26,400円)/ 1名様 ※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。 ※ 会員企業様とは、FUNAI メンバーズ Plus、各業種別勉強会にご入会中の企業様を指します。 |
※キャンセル料について
お客様のご都合で参加を中止される場合は、下記のキャンセル料をお支払いいただきます。
なお、キャンセルは、平日(月曜〜金曜)9時30分〜17時までにお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。
【キャンセル料】
■セミナー開催日から3営業日(土・日・祝除く)前の17時まで:いただきません
■セミナー開催日から3営業日(土・日・祝除く)前の17時〜開催前日まで:ご参加料金の50%
■セミナー開催当日:ご参加料金の100%
第1講座 | 賃貸市場と不動産テックの動向 株式会社船井総合研究所 賃貸支援部 チームリーダー 末松 佑基 |
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第2講座 | RPAの活用事例 アルプス住宅サービス 株式会社 取締役 瀧本 勘樹 氏 |
第3講座 | RPAの取り組みポイント 株式会社船井総合研究所 原田光 |
第4講座 | 明日から取り組んでいただきたいこと 船井総合研究所 賃貸支援部 グループマネージャー 梶 宏輔 |
お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30) 担当:セミナー事務局
不動産業界20年以上勤務。大手不動産フランチャイズに勤務していた際は、賃貸情報誌、学生向け賃貸雑誌の出版などを経験。また全国のフランチャイズ加盟店へ訪問し、賃貸経営のアドバイスに携わる。2010年現在の会社へ転職、民泊運営コンサル、実務者の業務効率化を図る業務に従事。講演は多数回に渡る。
Webを切り口とした、不動産業(賃貸・売買仲介、管理業務)の業績アップ・活性化を手がけている。市場調査、マーケティング戦略、現場レベルでの売上アップ提案まで実施。特にWeb仲介選任モデルの導入をしています。「インターネット集客戦略」を武器に賃貸仲介業の実績アップに関わり成功事例は多数存在。現場とのやり取りは毎日欠かさず、各社営業マンからも毎日の業務報告を受け、「どうやったらできるか」をモットーに、年間365回PDCAを回すことを自身ともに現場レベルで浸透させている。
不動産業界のWebマーケティングを中心にコンサルティングを行っている。主にWeb集客に特化した業績アップを得意としており、HPやポータルサイトの集客において多数の実績を持つ。Webに対しての知識に明るい。また、完全ゼロ賃貸、ゼロリノベといったソリューション支援においても多数の実績を持ち、クライアントからの評価は高い。
Webを切り口とした、不動産業(賃貸・売買仲介、管理業務)の業績アップ・活性化に従事。市場調査、マーケティング戦略、現場レベルでの売上アップ提案まで実施。「インターネット集客戦略」を武器に賃貸仲介業の実績アップに関わり成功事例は多数存在。現場とのやり取りは毎日欠かさず、各社営業マンからも毎日の業務報告を受け、「どうやったらできるか」をモットーに、年間365回PDCAを回すことを自身ともに現場レベルで浸透させています。