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このような方におすすめ

  • 機械工具業界の2020年の時流を知りたい
  • ひたひたと迫ってきている不況対策をスグに行いたい
  • 自社をもっと成長させたい、と思っている
  • 商圏内のライバルと大きく差を付けたい!
  • 事業承継を円滑に、かつ自社が成長する様に実行したい

本セミナーで学べるポイント

人を増やさず利益を増やすポイント
特別ゲスト講師のエス・エヌ・ジー様では、9年間で年商を7億円から22億円と3倍に伸ばされていますが、社員数は21名から29名にしか増えていません。

小が大に勝つ方法
特別ゲスト講師のエス・エヌ・ジー様の商圏は、全国でも有数の大手機械工具商社(販売店)が群雄割拠しているエリアですが、規模に劣るはずの同社がなぜ勝てているのか?その秘密をお伝えします。

新卒の素人社員を戦力化する方法
当初、エス・エヌ・ジー様は新卒社員0の典型的な中途社員型企業でしたが、現在では1/3が新卒社員です。いかに短い期間で新卒社員を戦力化するのか?同社の取組みとは。

これからどうなる?2020年 機械工具業界の時流
CASE、Maas、AI、IoTなど、大きく産業構造が変わる材料が多数でてきています。そうした中で機械工具商社販売店が取組むべきこととは?

今ならまだ間に合う不況対策!
ひたひたと、不況の足音が近づいてきています。今からすぐに取り組むべき、機械工具業界の不況対策についてお伝えします。

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成功事例

【1】10年間で年商14.7億円から、年商29億円に!

京都府:K・マシン株式会社

【2】社員数そのままで、売上1.5倍!

株式会社藤浪

【3】7年間で年商7億円から年商17億円に!

機械工具商社N社(切削主体:従業員18名)

【4】年商17億円から年商30億円に!

機械工具商社S社(工作機械主体:従業員27名)

【5】その他、成功事例多数!

詳しくは、本セミナーの中でお伝えします!

本セミナーの概要

■機械工具商社経営セミナー■
(セミナー番号:S051078)

日程 東京:11月12日
大阪:12月5日
時間 13:00~16:30(受付開始12:30~)
場所 (株)船井総合研究所 五反田オフィス
《JR「五反田駅」西口より徒歩15分》
(株)船井総合研究所 大阪本社
《地下鉄 御堂筋線「淀屋橋駅」10番出口より徒歩2分》
料金 一般企業:30,000円 (税込 33,000円)/1名様
会員企業:24,000円 (税込 26,400円)/1名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員企業様とは、FUNAI メンバーズ Plus、各業種別勉強会にご入会中の企業様を指します。

※キャンセル料について
お客様のご都合で参加を中止される場合は、下記のキャンセル料をお支払いいただきます。
なお、キャンセルは、平日(月曜〜金曜)9時30分〜17時までにお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。
【キャンセル料】
■セミナー開催日から3営業日(土・日・祝除く)前の17時まで:いただきません
■セミナー開催日から3営業日(土・日・祝除く)前の17時〜開催前日まで:ご参加料金の50%
■セミナー開催当日:ご参加料金の100%

■講座内容■

第1講座 はじめに:今、業績を大きく伸ばす機械工具商社の共通点
・今、業績をガンガン伸ばす会社、伸び悩む会社、その違いとは?
・小が大に勝つ時代に突入!小さい販売店こそデジタルを強化せよ!

株式会社 船井総合研究所 ものづくりグループ 上席コンサルタント
片山 和也
第2講座 新規開拓のできなかった我が社が、9年で業績が3倍(7億⇒22億)になった理由
・売上の3割以上を依存していたメイン顧客が消滅!からの大逆転。
・新卒0から新卒中心の組織づくりに!前向きな組織風土に生まれ変わる。
・社員のために「武器」「階級」「戦場」「砦」をつくれ!ミニM&Aの推進。

㈱エス・エヌ・ジー 代表取締役 有賀 淳一郎 氏
第3講座 「小」が「大」に勝つ、地域密着販売店の為のビジネスモデルのつくり方
・人を増やさず利益を増やす地域密着販売店のデジタル活用のポイント
・社員そのままで、3年間で売上を1.5倍に上げた近畿A社の工事・加工戦略
・ロボットエンジニアリングに取組み、成果を上げる中国エリアB社の事例

株式会社 船井総合研究所 橋本 吉弘、澤田 知輝
第4講座 本日のまとめ
・明日から機械工具商社社長に取組んでほしいこと

株式会社 船井総合研究所 ものづくりグループ 上席コンサルタント
片山 和也

お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30) 担当:セミナー事務局

講師紹介

株式会社 エス・エヌ・ジー 代表取締役
有賀 淳一郎 氏

愛知県碧南市に本社を置く機械工具商社の4代目社長。
社長就任時は碧南本社1事業所体制であったが、メイン取引先の生産移転の話が持ち上がり、あらためて新規顧客開拓を決意。創業以来初めての営業所となる刈谷営業所を出店して成功させ、さらに岐阜営業所を出店する。
リーマン・ショックただ中に社長を引き継ぎ、2010年は年商7億4000万円であったが、直近の2019年決算では年商22億7000万円を達成。9年間で3倍以上の業績アップに成功する。また社長就任以降、それまでは中途採用中心の体質であった同社を、新卒採用の会社に切り替え、マネジメント面での改革にも果敢に取り組んでいる。
今、機械工具業界で注目の若手経営者の1人である。

株式会社 船井総合研究所 ものづくりグループ 上席コンサルタント
片山 和也

工業高校・工業大学機械工学科を卒業後、大手専門商社の工作機械部門にてトップクラスの実績をあげる。船井総研入社後は一貫して生産財分野のコンサルティングに従事、成果を出し続ける。 通算20年以上にわたり機械業界に携わっており、技術とマーケティングの両面を理解する超エキスパートとして、同分野では船井総研の第一人者である。「中小企業は国内で勝ち残れ!」をポリシーとして、国内製造業の空洞化に歯止めをかけるコンサルティングを展開している。 機械工具商社経営部会・部品加工業経営部会を主催。
主な著書に「技術のある会社がなぜか儲からない本当の理由」(中経出版)他
経済産業省
登録中小企業診断士。岡山県出身。

株式会社船井総合研究所
橋本 吉弘

中小企業診断士
東京工業大学工学部化学工学科を卒業後、大手電機メーカー(東証一部上場)の生産技術エンジニアとして、世界7拠点の生産ライン立ち上げ、品質改善を数多く手掛ける。その後、外資系大手コンサルティングファームにて製造業のデジタルシフトに従事。船井総合研究所入社後は、主に新規顧客開拓・人材開発分野において、現場の目線に立ったコンサルティングでお客様から好評を得ている。日本品質管理学会会員。「フォークリフトを運転できるコンサルタント」

株式会社船井総合研究所
澤田 知輝

多種多様な製造業が集積する京都府出身。京都大学法学部卒業後、大手化学メーカーを経て船井総合研究所に入社。入社後は一貫して受託型製造業・生産財メーカーへの業績アップコンサルティングを手掛ける。マーケティング・オートメーションに代表される、デジタル・マーケティングのエキスパート。 「製造業の活性化こそが地域を、そして日本を元気にする」をモットーに、日々誠心誠意クライアントの業績アップに取組んでいる。

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