新卒(大卒&高卒)獲得戦略はコレ!
今ならまだ間に合う!人事戦略に基づいた驚きの採用実践事例をお伝えします!
補充採用ではなく組織計画を!
「人が足りてない・・・」から「採用」ではなく、中長期経営計画に沿った組織戦略構築事例を公開!
長時間労働は分業で解決!
ベテランと新卒が連携する仕組みさえあれば、長時間労働の是正も可能!平均残業時間が120時間越えから43時間へ軽減した驚きの事例を公開!
人が定着する会社と辞めていく会社の違いとは?!
「俺の背中を見て育て」はもう非常識!ど素人を3年で一人前にする育成プログラムの作り方をお伝えします!
人が増えても生産性は落とさない!
週休二日制で素人(未経験者)を雇用しても、生産性向上を狙える!驚きの働き方改革成功事例をお伝えします!
まだ他社が中途採用に注力している段階だから、思っていた以上に反響がありました。20名程度の小さな会社ではありますが、今年は大卒を4名採用することができました。これからも継続的に積極採用を進めていきます。そして、彼らが早期に活躍していけるように育成に関する仕組み作りにも注力していきたいと思います。
毎年、各校へ挨拶したり、先生とお会いしたり、専門学校やポリテクセンター、そしてハローワークが主催している合同企業説明会に参加していました。でも、やっぱりどの業種も超人手不足ですし、電気工事会社は特に学生からは人気がない業種なのか、全く学生と接点が持てませんでした。でも、やり方(アプローチ)を変えただけでこんなに反響があるなんて驚きです。インターンにも来てくれる学生が増えました!
「人が増えればもっと儲かるのに・・・」と、ここ最近は断る仕事もあるぐらいでした。でも、資格者の中途採用だけでは人手不足が解消されず限界を感じたので、素人や未経験者の中途採用と新卒採用を始めました。当初は、「育成に時間がかかる・・・」「時間がさけない・・・」というのが本音でしたが、分業化や育成制度といったしっかりした仕組みさえあれば、素人・未経験者でも早期に活躍でき、且つ、圧倒的な業務効率化が進んでいます!
長時間労働を何とか解決するために必死でした。試行錯誤の末、たどりついたのが業務の標準化&分業化でした。ベテラン社員と若手社員を上手に連携させる仕組みさえ作れば、残業時間はこの電気工事業・設備工事業でも減らすことができます!若手の育成にもつながり一石二鳥でした。
超過残業が続き監督や職人が疲弊しきっていました。何か取り組みたいけど、取り組むにはさらに時間を割かないといけない状況。この悪循環から脱せたのは、即戦力(中途)採用をやめたときからだと思います。素人を採用しベテランとうまく連携させることで、生産性を落とすことなく残業時間を大幅に解消することができました!
ゲスト講座 (講演動画放映) |
文系大卒が集まる工事会社の増収増益のヒミツ! ● 工事会社が大卒に選ばれる為の採用戦略 ● 若手が辞めない工事会社の働き方改革とは? ● 残業120時間が43時間でも、増収増益! 牧野電設株式会社 代表取締役 牧野 長 氏 |
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第2講座 |
電気工事会社だからできる働き方改革事例 ● 他社事例で分かる!働き方改革は“ココ”から! ● 地方の電気屋が実践!高卒囲い込み戦略とは?! 株式会社船井総合研究所 ものづくり・エネルギー支援部 省エネ・IoTグループ マーケティングコンサルタント 中村琢磨 |
まとめ講座 |
10年後も安定成長する会社であり続けるために ● 工事会社の社長が、業績を長期安定化させる為に今やるべきこと 株式会社船井総合研究所 ものづくり・エネルギー支援部 省エネ・IoTグループ グループマネージャー 上席コンサルタント 貴船隆宣 |
お問い合わせ電話番号:0120-964-000(平日09:30~17:30)
年商12億円・経常利益率10%の電気設備工事会社の2代目社長が再びセミナーで登壇!2012年から働き方改革を推進し、今、「親が娘・息子を入社させたい電気設備工事会社」として、大手経済メディアからも注目を集めている。
同氏は採用&育成&評価を三位一体で考え、改革に次ぐ改革を推し進め、7期連続大卒(計33名)を採用し、さらに増収増益で成長し続けている。当日は大卒を魅了するヒミツと増収増益をもたらす働き方改革に注目!
東証1部上場商社勤務を経て、㈱船井総合研究所入社。現在は環境・エネルギー関連のコンサルティンググループを統括。自らが現場の中に入り込み、その実状に適した企業活性化や組織強化を得意としており、経営改善、事業計画、資本政策、財務改善、営業強化、現業強化、管理強化、人材強化、採用、育成、M&A、新事業立ち上げまで幅広い領域をカバーをしていき、確実な実績を残している。
「電気工事・設備工事業が中長期的に安定した高収益企業になるために!」をゴールに、最前線で業界のトレンドをとらえ、電気・設備工事会社が「最短距離でゴールに到達する!」を追求。単なる人手不足を解消するためのコンサルティングではなく、視野を広げ、「業績」と「人の課題」を両輪でとらえた、本業活性化のための仕組みづくりと、業務効率化改善のサポートを得意としている。日本全国にクライアントを持ち、工事業経営の未来を形にする。
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