2019年下期!今からでも更に土地を100件仕込むポイント！
14円単価の権利がつけられる時期も徐々に差し迫って参ります。このような中でも最速で土地の集客ができ、残りの3～4か月でプラス100件以上土地を仕込める方法を大公開致します。
使えなかった土地が甦る！狭小地の有効活用手法！
近年徐々に太陽光発電として活用できる土地の数が減少している傾向に有ります。今回のセミナーでは今まで諦めていた土地を復活させる手法や、これからの部材選定のポイントをお伝えいたします。
営業社員ゼロでもできる！地主が自然と集まる販促手法大公開！
営業社員がいなくても。地主の方から問合せを得られる「完全反響型」の販促手法を大公開します。人手をかけずに多くの土地をしこめる販促事例を解説いたします。
10億円の売上を1年で作る！300坪以上の土地を月10件以上仕込む地主アプローチ手法！
反響のあった地主に対して最適なアプローチをすれば、300坪以上の土地を月10件以上仕込むことは十分可能です。その超効率的な手法をご紹介いたします。
坪単価1000円以下で仕込める！土地代を最小限に抑えることができる価格交渉術！
坪単価1,000円以下、つまり300坪の土地であれば30万円程度で仕込める可能性は十分にあります。その地主との価格交渉をする際に注意すべきポイントを解説します。
100万円の土地を1700万円の売上に変える！超効率的な投資家集客術！
土地を格安で仕入れることができれば、その次は土地とセットで太陽光を投資家に販売しなくてはいけません。仕込んだ土地を最速で売上に変える、効率的投資家集客術を解説致します。
2017年の夏から土地仕込について新規参入しましたが、このセミナーの通りに実施することでわずか1年程度で100件以上の土地を関東で仕込むことができました。土地仕込は今後売電単価が下がり続けたとしても、継続して続けたいと思います。
新潟県でチラシ販促を実施し、1回で200件以上の問合せの電話が鳴り正直驚きました。販促費用を抑えて土地を仕込むことができたため、売電単価の低い時代でも充分にやっていけると感じました。
東海地域で土地仕込を実施していますが、驚くべきは仕込める土地の費用が圧倒的に低いということです。1,000円～2,000円/坪で土地を仕込めるため、利益を圧迫せずにすんでいます。営業２名体制で土地の仕込を実施していますが、14円単価でもどんどん仕込み数を増やしていきます。
代表一人で土地仕込を実施していますが、多忙な中でも昨年1年で約50件程度の土地を仕込むことに成功しました。産業用太陽光自体、後発組ではありましたが短期間でも一気に仕込み数を伸ばすことができました。これからは人員を増やすことも視野にいれながら仕込み数をさらに伸ばしていきたいと思います。
| 第1講座 | 即実践可能!高効率な用地仕込み術 株式会社船井総合研究所 ものづくり・エネルギー支援部 チームリーダー/マーケティングコンサルタント 青柳圭祐 |
|---|---|
| 第2講座 | 販促効果の最も高い土地仕込販促の全貌とは 株式会社船井総合研究所 ものづくり・エネルギー支援部 塚原由穀 |
| 第3講座 | 販促費・人件費を最小にする用地仕込み手法について 株式会社ライフラインサービス 代表取締役 山崎貴修氏 |
| 第4講座 | 明日から取り組んで頂きたいこと 株式会社船井総合研究所 ものづくり・エネルギー支援部 グループマネージャー 穂垣勇介 |
お問い合わせ電話番号：0120-964-000（平日09：30～17：30）
高知県を中心に太陽光発電の販売事業・住宅事業を展開。2016年頃より産業用の土地仕込に取り組み、累計で100件以上の仕込を達成している。今後も仕込み数をさらに伸ばし、収益化を図る見込みである。
船井総研入社以来、太陽光発電販売ビジネスを中心としたスマートエネルギー関連のコンサルティングに従事。既存事業の活性化から新規事業立ち上げに至るまで、マーケット調査から営業戦略構築、そして実行・定着支援までを一貫して、現場重視のコンサルティングに力を注いでいる。
神戸大学大学院を卒業後、大手食品会社に入社し、「設備担当」として生産・エネルギー管理の業務に従事。その後船井総合研究所に入社し前職の経験を活かした「法人向け」「産業用太陽光発電」のマーケティングを行い、時流に沿ったビジネスモデルの提案やコストダウン手法の確立に注力している。
船井総研入社以来、産業用太陽光に関するコンサルティング業務に従事。太陽光事業用用地の獲得に関しては船井総研でトップレベルのノウハウを有し、太陽光販売店様の売上向上に貢献している。
事例特化型太陽光＆蓄電池メルマガでは最新の業界情報に加え、船井総合研究所にて開催される人気セミナー情報についても配信しております。これを機にぜひ無料購読いただきますよう、お願いいたします。
