物件を無競合で受注できるデザインオフィス事業とは
デザインオフィス事業のターゲットでは、オフィス環境を投資と考え、オフィスを自社のブランディングや採用力アップ、社員満足度アップに活用したいと考えている経営者をターゲットにします。こういった経営者に対して、外部のデザイナーと提携をして業績向上につながるデザインオフィスを提案しています。メーカー縛り無く提案ができる独立系デザイナーにデザインをアウトソースして顧客にとってベストな提案をします。ほとんどの場合、無競合で受注することができます。

デザイナー不在の販売店でもオフィスデザインを提案して設計料を獲得する方法
オフィス家具業界では設計料は無料で対応するのが一般的です。しかし、採用力アップや生産性向上といった顧客の業績アップにつながるオフィスを提案することができれば、設計料を獲得することは可能です。デザイナー不在の販売店でも設計料を獲得している事例をもとに、その方法をお伝えします。

デザインオフィス物件を開拓する"受注型ホームページ"
事例企業のマルゼン様はホームページから年間150件の新規物件の問合せが入ります。その中にはデザイン性の高いオフィスを提案してほしいといった商談も含まれます。新規開拓を自動化し、飛び込み訪問を一切行わない効率的な経営をする方法をお伝えします。

見込み客化の自動化ツール"マーケティングオートメーション"による新規開拓事例
99％の販売店の経営者がまだ知らない"マーケティングオートメーション"というシステムがあります。これは見込み客化の自動化システムです。既存客や休眠客に対してシステムが自動で情報発信を行い、ユーザーのWEB上での行動から見込み度を判断して、訪問すべきユーザーを教えてくれます。事例企業のマルゼン様はこのツールを活用して営業活動を行っています。

御社にお願いしたい」と言われるオフィス創りセミナーの事例
事例企業のマルゼン様では毎月、自社のセミナールームでオフィス創りセミナーを開催しています。オフィスリニューアルをしたことが業績向上につながった事例を紹介することで、顧客のオフィスへの意識が経費から投資に切り替わります。