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- 月間200件の内視鏡検査実績を目指す
~WEBマーケティング編~ - スタッフの意識改革を起こす
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- 診療効率と患者満足度を
両立するための診療体制づくり - 人手不足時代を生き抜くための
採用戦略と具体的施策
Importance of
Management
「このままではいけない…」
経営の重要性
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こちらのページをご覧になっている経営者の皆様方の多くは、恐らくご自身の経営を見つめ直すタイミングやきっかけがあったのではないでしょうか。
我々、船井総合研究所の内視鏡クリニックコンサルティングチームは、全国津々浦々、数多くの内視鏡クリニックの経営者の方とお仕事を共にさせていただく中で、皆様が様々なお悩みを抱えていらっしゃることを痛感しております。「業績が思うようにあがらない」「内視鏡検査数が伸びない」「スタッフのモチベーションが上がらずマンネリ化してきた」などなど、このまま同じスタイルで経営を続けてよいものかと、悶々としたお気持を抱えていらっしゃる方が多いようです。
さらに、内視鏡医として治療や検査を行うだけでなく、スタッフのマネージャー、経営者という3つの顔をもつ皆様のお悩みは尽きないでしょう。そのような皆様にとって、特に『経営』という分野に苦手意識を持たれている方は多いのではないでしょうか?
もしくは、医療に従事する立場でありながらも「収益」を上げることを追求するという行為や思想に対して、倫理的に違和感を感じてしまう方もいらっしゃるかと思います。
そのような皆様にはぜひ弊社の無料メルマガをお読みいただき、まずは「経営」の本質について正しく理解して頂ければ幸いです。 -
Three pillars
船井総研が考える
経営の3つの柱
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当社創業者の船井幸雄は、我が国における経営コンサルタントの草分けとして名を馳せるとともに、自らの会社を発展させ経営コンサルティング業の地位向上に貢献しました。また、多くの企業経営者へ経営のアドバイスをする中で、企業の本来の目的は、社会性、教育性、収益性の3つにあると説いています。
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収益性 医療機関で収益性を追求するという話をすると、それ自体が悪いことのように受け止められる院長先生がいらっしゃるかもしれません。しかし、内視鏡クリニックの経営において不可欠な「従業員の採用」「機器の購入」など、患者さんによりよい治療を行うためにも、収益をあげていかなければそのような投資を行うことさえできないのです。
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社会性 あらゆる企業は、存続するための意味が必要です。そのためには、社会に貢献できるということが求められてきます。言い換えれば、社会に求められない企業は存続しないということです。これは、医療機関でも同じことが当てはまります。人から求められることがなくては存続しないのですから、社会性の追求は必要不可欠なのです。
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教育性 船井総研は中小企業のコンサルティングからスタートしましたが、企業は常に人を育成していく教育機関的な役割が必要であると船井幸雄は語っています。医療機関でも、その組織の中で働くことで仕事を覚え、成長していきます。つまり、教育機関としての役割も担っているといえます。
What can you learn?
パーフェクトガイド&
小冊子では
どのようなことが
学べるのか?
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1全国の成功事例
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現在の内視鏡業界では、地域の競合バランスを破壊する革命的成功事例が当たり前のように生まれています。弊社がお付き合いをさせて頂いている内視鏡クリニック様でも、下記のような成功事例が存在しています。
・開業初年度で年間4000件の内視鏡検査を実施
・医師1名体制で月間内視鏡検査数300件、1日あたり外来60名を診察
・開業2ヶ月目で1内視鏡検査数150件を達成
では、どのようにしてこの成功事例は生まれたのか。メルマガをお読みいただき、ぜひ「成功のコツ」を掴んでいただければ幸いです。
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2内視鏡クリニックの
集患ノウハウ-
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どのような業種であっても、経営の基礎であり直面しやすい課題となるのが「集患」です。
船井総研の内視鏡コンサルティングチームでは、全国100医院の内視鏡クリニックにおける集患事例を集積し、日々ソリューションを磨き続けております。弊社のセミナーやメルマガでは、下記のような集患ノウハウをお伝えさせていただいております。
・自院HPのアクセス数増加ノウハウ
・web広告の効果的な運用方法
・最新ポータルサイト対策
・オフラインマーケティング など
医療業界におけるマーケティングレベルが全体的に底上げされている今、競合より後出しで施策を実行していては患者様を増加させることはできません。集患ノウハウを習得し、いち早く対策を取っていただくことをおすすめ致します。
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3内視鏡クリニックの
生産性向上-
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「患者さんはある程度来てくれるんだけど、検査枠数が足りなくて検査数を増やせない・・・」、このようなお悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
内視鏡検査枠数が頭打ちになってしまっていては、いかに集患が上手くいっていても検査数を伸ばして医業収入を増加させることはできません。このような状況に陥ってしまった場合には、院内の様々な業務において「IT化」「省人化」「資料化」を図ることで、生産性を向上させる必要があります。では、具体的にどのようにして生産性を向上させていくのか。メルマガではその方法を紹介しておりますので、ぜひご参考ください。
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4内視鏡業界の
最新時流速報-
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新型コロナウイルスの影響や技術革新により、内視鏡業界は目まぐるしく変化を続けています。今後の内視鏡業界の流れを紐解くポイントは、下記3点です。
Ⅰ.新型コロナウイルスによる内視鏡業界への影響
医療業界に大打撃を与えた新型コロナウイルス。第二波・第三波も予測される中、内視鏡クリニックのあるべき姿とは。
Ⅱ.縮小する健康診断市場における今後の立ち回り
血液検査や尿検査での癌発見が可能になることで、健康診断事業は予測不安定な領域。内視鏡検査の役割はどうなっていくのか。
Ⅲ.内視鏡AIの発達に伴い求められる差別化要素
内視鏡AIの普及により、<見逃し率>による差別化は困難化。では、新しく求められる差別化要素とは何なのか。
弊社セミナーやメルマガでは、これらについて詳しく解説をしております。ぜひ、今後の内視鏡クリニック経営にお役立て下さい。
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5日本一の内視鏡コンサルタントが考える
「内視鏡クリニック経営」-
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現在では様々なコンサルティング会社が存在しますが、「内視鏡クリニックに専門特化したコンサルティングチーム」が存在するのは、弊社が国内唯一であると考えています。この国内唯一である内視鏡コンサルティングチームを創設した、言わば「日本一の内視鏡コンサルタント」が、内視鏡クリニック経営について様々な観点から情報発信を本メルマガで行っております。ぜひご一読いただき、皆様のクリニック経営の一助として頂けますと幸いです。
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Reasons for
improving performance
なぜここまで
内視鏡クリニック様の
業績アップに
成功できたのか?
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医院様にハンズオンで入り込んで
コンサルティングを実行医師でありながらも経営者である皆様にとって、最大の悩みは「時間がない」ということではないでしょうか。我々船井総研の内視鏡コンサルタントは、コンサルティングのいわゆる「図面」を描くだけでなく、医院様にハンズオンで入り込んでサポートを行います。コンサルティング施策を現場に落とし込む「実行力」が、クライアント様の業績アップに貢献できているポイントです。
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内視鏡クリニックに専門特化した
コンサルタントが
全国の内視鏡クリニック様を
サポート内視鏡クリニックの特性や業界動向を把握している、専門特化したコンサルタントがサポートにあたります。また、その中でも各コンサルタントによって「集患」「マネジメント」「効率化」などの得意領域を持っているため、その長所を活かしながら各医院様に最適のコンサルティングを提供しています。
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東証一部上場企業、
78業種以上の業界専門
コンサルタント在籍の強み!船井総合研究所には137の業種特化の専門コンサルタントが総勢700名ほどおり、全国には5600社ほどのクライアント企業様がいます。このような社内環境歯科業界以外の業界との連携を行うことでより質の高い、コンサルティングを行うことができます。
無料で経営相談の特典を!!
弊社の内視鏡クリニック専門コンサルタントが貴院にご訪問、もしくはお客様に弊社までお越し頂き、現在の貴院の経営について無料でご相談をお受けします。専門コンサルタントが担当させていただきますので、どのようなテーマでもご相談いただけます。通常、コンサルティングには多大な費用がかかりますが、無料経営相談ではその前に無料で体験していただくことができますので、ぜひご活用いただければ幸いでございます。